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門仲グルメ≪甘味処 いり江≫
門前仲町の有名店 甘味処いり江さんに行ってきました。
こちらは会社の目の前にあるのですが、
テレビや雑誌にもよく出ている老舗の甘味処です。
時々取材にきたと思われる方々がいるのを見かけます。
この日はごまきしめんと白玉クリームあんみつをチョイスしました。
あんみつはこだわりの寒天と餡子で、本当に職人技がひかる一品です。
餡は8時間もかけて練り上げてるそうですよ。
甘味処ですが、こちらのごまきしめんも濃厚なお味でおいしかったぁ~
でも口コミをみると豆かんをおすすめしている人も多いので、
今度は豆かんも試してみようっと。
富岡八幡宮の節分祭
2月3日 節分の日
富岡八幡宮の節分祭に行ってきました。
豆まきは夕方からですが、その前14時30分から富くじの配布があり、
14時過ぎに行った時点で長蛇の列ができていました。
さすがハワイ旅行もあたる富くじなだけあります。
16時15分からの豆まきはすごい人で、著名人らも小さくしか見えず、豆も全然とれず。。。
この日は石倉三郎さん、大和田伸也さん、嘉門達夫さん、オスマン・サンコンさんとか来ていたみたいです。
お楽しみの富くじも残念ながらはずれでした。
でも帰るときにちょうどサンコンさんがいらして、
快く記念撮影していただけました!!
富くじはずれたけど、楽しい節分になりました♪
お土産頂きました ♪
お客様からハワイのお土産を頂きました。
BIG ISLAND CANDIESのパッケージも素敵で、すでに美味しそうな雰囲気。
お味はバターがたっぷり入っていて、
ほろほろって崩れるような食感も最高!!
1個では止められない後引く味でした。
だれも見てないなら10個ぐらいいっぺんに食べちゃうところです(笑)。
マカダミアンナッツはおつまみにしたいなーっていう感じでした。
寒い日本で常夏ハワイの味を堪能できました♪
ご馳走様でした!!
深川八幡祭り
8月12日、江戸三大祭りの一つに数えられる富岡八幡宮の「深川八幡祭り」に行きました。
本祭りのハイライトである連合渡御が行われ、
54基の神輿が勢ぞろいし約8キロを練り歩きました。
この祭りは“水掛け祭り”としても知られており、
沿道からバケツやホースなどで神輿に勢いよく水がかけられ、
担ぎ手も見物人も盛り上がっていました。
深川八幡祭りの本祭りは3年に1度で本来は昨年のはずだったのですが、
東日本大震災を受けて延期され、今年開催されました。
自宅の前を神輿が通過するとき、
バケツに水を汲み、ベランダから水掛けに参加。
担ぎ手が「もっと、もっと」と水を催促するので、
こちらも豪快に水掛けし大興奮しました。
江戸三大祭りとは
—–ウィキペディアより—–
江戸三大祭りとは東京都内で行われる3つの大きな祭りのこと。
「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様。」と表した。
神田祭 神田明神で行われる祭り。
山王祭 日枝神社で行われる祭り。
深川祭 富岡八幡宮で行われる祭り。
土用の丑の日
今日は土用の丑の日ということで、
ランチに会社の近くにある鰻屋さん“大和田”に行ってきました。
こちらは深川不動尊の真ん前にあります。
さすがに満席でカウンターの3席だけがちょうど空いており、
ぎりぎり席を確保できました。
うな重松 2500円。
やっぱりうなぎは美味しいな♪
ランチにはちょっと贅沢ですが、これ食べて夏バテしないように元気に乗りきろう~っと!!
≪由来≫
鰻を食べる習慣についての由来には諸説あるそうですが、
讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られているそうです。
それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、
夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。
源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という
民間伝承からヒントを得て、
「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。
すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、
その鰻屋は大変繁盛した。
その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、
土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。
実際にも鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、
夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できるそうですよ。
緑のカーテン
先月オフイスの窓際にゴーヤの苗を植えました。
南向きで日当りが良いので、
今年は緑のカーテンで節電に役立ってくれるかなと期待しています。
でも一番の目的はやはり収穫ですね。
今日やっと小さな実がつきました。
何個収穫できるかな。
大きくなるのが楽しみです。
酉の市@富岡八幡宮
11月といえば酉の市。
11月2日、会社からすぐ近くの富岡八幡宮の一の酉に行ってきました。
永代通りから本殿へ続く参道には縁起熊手の屋台が並び、
熊手が売れるたびに、威勢の良い祝いの手締めの音が響いていました。
熊手は「福をかき込む」と言われ、商売繁昌だけでなく、
家内市での代表的な名物は、縁起熊手です。
金銀財宝を詰め込んだ熊手で、運を「かっ込む」、
福を「はき込む」といって開運招福・商売繁盛を願った、
江戸っ子らしい洒落の利いた縁起物です。翌年の更なる招福を願って、
熊手守りは年々大きな熊手に換えてゆくのが良いとされているそうです。
酉の市とは…
11月の酉の日(十二支)を祭日として、
浅草の酉の寺(鷲在山長國寺)や各地の鷲神社、大鳥神社で行われる、
開運招福・商売繁盛を願う祭りで、江戸時代から続く代表的な年中行事です。
江戸時代には「春を待つ 事のはじめや 酉の市」と芭蕉の弟子其角が詠んだように、
正月を迎える最初の祭りとされていました。
当時“酉の町”“酉の祭”(とりのまち) ともいわれ、
11月の最初に巡ってくる酉の日(一の酉)が一般的に重んじられたようです。
酉の日の祭日が12日おきに巡ってくるため、祭りが2回の年と3回の年があり、
現在でも「三の酉」まである年は、火事が多いといわれています。
2011年の酉の市
一の酉 2011年11月2日(水)
二の酉 2011年11月14日(月)
三の酉 2011年11月26日(土)
今年は三の酉まであるので、ぜひ★運★福をかっ込みに行ってみてはいかがですか。
ハワイのお土産いただきました!!
お客様のS様よりハワイに行ったお土産をいただきました。
ハワイでバカンスなんて本当にうらやましいですね。
ジンジャーが効いているクッキーで、早速みんなで美味しく頂きました。
ごちそうさまでした♪
1ドル=76円77銭まで上昇
“1ドル=76円77銭まで上昇”
輸出企業には本当に大きなダメージだと思います。
自分たちの力ではどうにもできないところで、
利益が減少していく。ほんと不本意だと思います。
先週は米国の債務がデフォルト(債務不履行)
ぎりぎりのところまで行きました。
まずないことだとおもいますが、
もしデフォルトになったらと考えたら…
想像もつかないくらい大変なことになっていたのではないでしょうか…
つい十数年前まではバブルで沸いていた日本が
こんなに経済が低迷するなんて、誰が予想したでしょうか。
当社も常に新しいことに目を向けて、
新しいことにチャレンジしていかなくては生き残る道はないとおもいます。
何かを始めることは怖いことではない、
怖いのはなにも始めようとしないことだ。
マイケル・ジョーダン
トック企画の似顔絵名刺&似顔絵制作スタート
江東区の印刷会社 (株)トック企画ではこの度、
似顔絵名刺&似顔絵制作の販売をスタートいたします!
新年度がスタートして約二ヶ月、名刺を交換することが多い季節であると思います。
せっかく名刺を交換したのに、カードケースの名刺を見ると「顔と名前が一致しない」
「誰だったかなあこの人?」・・・なんてことはありませんか?
名刺は営業ツールにおいて自分の分身とも言える存在であります。
カードケースで眠らせている印象の薄い名刺たち、逆に考えれば自分の配ってきた名刺も
相手の名刺ケースでの中で「影の薄い存在」になっているかも知れません!
そこで、トック企画では名刺を渡したときにインパクトがあり、
自分のことをおぼえてもらうのに最適な”似顔絵名刺”をおすすめいたします!!
下のイラストをご覧下さい。
初対面の方から受け取った名刺では、上のシンプルな普通の名刺と、
下の賑やかな似顔絵名刺を比べると 当然、似顔絵名刺の方が強い印象に残ると思います。
受け取った名刺が普通と違うものだったら、思わず「すごい!」「面白い!」と
会話のきっかけとして反応があり、初対面の緊張感を和らげる効果があります。
名刺交換は、自分自身をアピールする絶好の機会です。
せっかくのチャンスに形式的な名刺交換をするのではなく、
似顔絵名刺をつかって相手に強く印象づけることをご提案いたします。
似顔絵だけではなく、名刺で自社の製品・サービスもアピールしたい!
あるいは自分の伝えたいことを名刺で表現したい!
そんなご要望もおまかせ下さい!
トック企画ではお客様のご要望を名刺のデザインに反映するフルオーダー似顔絵名刺の
制作も承っております。
是非、この機会に普通の名刺に差をつけるトック企画の似顔絵名刺をご注文下さいませ!!
また、トック企画では似顔絵制作のみのご注文も承っております。
ブログやツイッターなどSNSのアイコンや壁紙に使用したい、
お店のチラシやカタログなどの印刷物に使用したいなど、様々な用途にご利用いただけます。
メールのやり取りのみで簡単に似顔絵ができますのでお気軽にお問い合わせ下さい!
似顔絵名刺&似顔絵制作の詳細・ご注文は下記特設サイトよりご覧下さい。
たくさんのご注文お待ちしております!!
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