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カタログを制作するまでの流れやデザインのコツ、オススメの制作会社を紹介!

2021年12月31日(金)

豊富な種類の商品・サービスの特徴や機能などが記されているカタログ。

カタログには、商品を紹介するだけではなく、営業資料として活用するなど、様々な使い道があります。

 

そのため、自社のカタログを制作したいと考える担当者も少なくありません。

しかし、カタログはどうやって制作すればいいのでしょうか。

 

そこで今回は、カタログの制作するまでの流れやデザインのコツ、オススメの制作会社を紹介します。

カタログとは

そもそもカタログとは、複数ある商品やサービスをまとめて製本した制作物のことです。

 

カタログには、製品名や型番、実際の写真や価格などが全て記されているので、カタログが一冊あるだけで、様々な商品やサービスを比較することができます。

 

カタログによっては数百種類以上の商品やサービの情報をまとめている冊子もあります。

そのため、人によってはカタログ=分厚い冊子とイメージする人も少なくありません。

パンフレットとカタログの違い

カタログと似ている言葉として「パンフレット」があります。

パンフレットとは、仮綴じの小冊子です。

 

小冊子なので、カタログと違って分厚くありません。

会社案内や商品・サービスの紹介として使われます。

 

商品を紹介するとしても、数種類ほどです。

 

その代わり、商品の基本情報だけではなく、商品に込めた想いや開発秘話、商品コンセプトなど1つの商品を深掘りして、詳細に紹介されています。

 

わかりやすく例えるのであれば、カタログはたくさんの商品やサービスを広く浅く紹介する冊子に対して、パンフレットは商品数が少ない代わりに、1つ1つの商品やサービスを深く紹介する冊子です。

 

似ている言葉として使われますが、意味は全く異なるので気をつけましょう。

カタログの種類

カタログには3つの種類があります。

1つ目は営業用カタログです。

 

営業用カタログとは、商談やセールスなどで自社の商品を企業や担当者に向けて紹介するときに使うカタログです。

 

その他にも、展示会やショールームなどのイベントで設置したり、配布することによって自社の商品やサービスを多くの方に認知してもらうことができます。

 

2つ目は業務販売用カタログです。

 

業務販売用カタログとは、主に企業が必要な素材や部品などを卸売業者などに発注する際に使われるカタログです。

 

一般の消費者が使うことはできません。

 

3つ目は通販カタログです。

 

通販カタログとは、通信販売で消費者が商品を注文する際に使われます。

結婚式などでもらうカタログギフトなども通販カタログです。

カタログを制作するまでの流れ

カタログを制作するまでの流れを紹介します。

カタログに関する情報を整理

カタログの制作に取り掛かる前に、まずはカタログを制作する目的や制作期間、ターゲットなどの基本情報を整理しましょう。

 

基本情報を一度整理することで、スムーズに作業を進行することができます。

 

「どういうユーザーを対象にしてカタログを制作するのか」、「いつまでにカタログを制作するのか」など、現時点で把握している内容を一通り書き出してみましょう。

コストがかかる項目の洗い出し

情報を整理したら、コストがかかる項目の洗い出しもしておきましょう。

 

制作にかかるコストは、ページ数や使用する紙の種類、印刷部数などによって異なります。

 

コストがかかる項目を洗い出したら、実際にカタログの制作会社に見積もりを取って、予算内に収まるか確認しましょう。

制作会社の決定・打ち合わせ

自社に合った制作会社を見つけたら早速、打ち合わせをおこないます。

 

打ち合わせでは、カタログを制作する目的やターゲットなどの基本情報を基に、カタログの形状やページ数などを決めていきます。

原稿の整理

商品名やサービス名、価格や画像などの情報を整理していきます。

くれぐれも間違えないように注意しましょう。

デザイン作成

カタログのデザインを作成します。

 

目的としたターゲットに合ったデザインになっているかなどを確認しながら調整していきましょう。

DTPデータの作成

デザインが完成したら、DTPデータを作成していきましょう。

 

DTPデータとは、「Desk Top Publishing」の略で、パソコンで作られた印刷用のデータのことを意味します。

 

チェックをおこない、修正箇所があったらその都度、修正します。

何度も修正が必要な場合もあるので、覚えておきましょう。

データ入稿

DTPデータの作成が終了したら、印刷所でデータの入稿作業をおこないます。

印刷・製本

最終的なチェックをおこなったら、印刷をして製本となります。

これで終了です。

カタログを制作する上での注意点

カタログを制作する上での注意点を解説します。

目的とターゲットを明確化させる

カタログを制作する前に、カタログを制作する目的とターゲットを明確化しておきましょう。

 

曖昧なまま制作を続けてしまっては、デザインなどを考える時点でブレてしまう可能性があるからです。

 

ブレてしまうと、また一からやり直さなければいけなくなる場合もあるので、目的とターゲットはブレないように、社内で認識を統一しておきましょう。

競合他社と差別化することを意識する

競合他社と差別化することを意識しましょう。

差別化するためには、競合他社のカタログ構成やレイアウトなどを参考にした上で、それにプラスして自社の魅力を伝えることが重要です。

情報整理を忘れない

カタログは、商品名や価格、型番など様々な情報を記載します。

そのため、情報量が多くなってしまい、わかりづらいカタログになってしまうことも少なくありません。

 

情報量が多くても如何にわかりやすいようなカタログにすることが重要なので、情報整理を怠らないようにしましょう。

 

ユーザー目線で制作することがオススメです。

カタログにおいてデザインが重要な理由

カタログを制作する上では、デザインが非常に重要です。

 

特にカタログの表紙次第でユーザーが読むか読まないかが判断されるので、誰をターゲットとして、どんなことを掲載しているのか、わかりやすく表紙で伝えましょう。

 

例えば、50〜60代の女性をターゲットとするのであれば、落ち着いた色を使って文字のサイズを少し大きめにするなどのデザインにする必要があります。

 

逆に、10代や20代の若者にカタログをみてもらいたいのであれば、少し派手な色を使うことによって、目につきやすくなるので、ターゲットによってデザインを変えることを意識しましょう。

カタログのデザインを制作する上でのポイント

カタログのデザインを制作する上でのポイントを紹介します。

あらかじめ配置を決めておく

配置を事前に決めないまま制作を開始すると、画像で余白が無くなってしまい、文章が収まらなくなることがあります。

 

そうならないためにも、どの位置にテキストや画像を配置するか、あらかじめ決めておきましょう。

写真やイラストの選定は慎重に

写真やイラストを選定するときには慎重におこないましょう。

 

特にカタログの表紙は、ユーザーが一番最初に目につく部分です。

 

他社と似ているような写真やイラストを採用したところで差別化することはできません。

ユーザーが読んでみたいと思えるような写真やイラストを選びましょう。

伝えたいメッセージを忘れない

カタログは、ターゲットや他社との差別化を図るために、表紙を派手にすることも大事です。

 

しかし、派手にし過ぎてしまうあまり、伝えたいメッセージが希薄化してしまう恐れもあります。

 

装飾することは大事ですが、手にとってくれるユーザーに対してどういうメッセージを伝えたいのか忘れないようにしましょう。

表紙に詰め込み過ぎない

先ほども述べたように、カタログの表紙はユーザーが一番最初に目につく部分です。

そのため、表紙にたくさんの情報を詰め込みたいと感じる担当者も少なくありません。

 

しかし、情報を詰め込み過ぎてしまうあまり表紙で満足してしまい、中身を見られないという可能性もあるので、本当に伝えたい情報だけをシンプルに載せるようにしましょう。

 

カタログの表紙デザインに役立つサイト

カタログの表紙デザインに役立つサイトを紹介します。

O-DAN

O-DANは、無料の写真素材サイトです。

海外の画像がメインなので、カタログの表紙に加えるだけでオシャレになります。

 

また、全ての画像が商用利用可能で、欲しい画像を検索するだけで簡単にダウンロードすることが可能です。

PIXTA

PIXTAは、画像はもちろん、無料のデザインテンプレートなども使用することができます。

 

テンプレートもパワーポイント形式で操作できるので、初めて使う人でも安心です。

カタログのデザインが決まらない場合には、一度試してみましょう。

Canva

Canvaは、ダウンロードした画像の加工などができます。

 

また、テンプレートも豊富でスマホからでも操作ができるので、あっという間にオシャレな表紙を作成することが可能です。

 

その他にも、ロゴや名刺の作成など豊富な機能を無料で使えるので、ビジネスにおいて幅広い用途があります。

pngtree

pngtreeは、10,000以上のテンプレートがあります。

 

そのため、自社に合った表紙デザインが見つかるはずです。

テンプレートの他にも無料で使うことのできる画像などもあるので、非常に使い勝手が良いです。

オススメの制作会社

オススメの制作会社を紹介します。

株式会社トック企画

株式会社トック企画は、昭和52年から続いている会社です。

 

印刷物の企画・編集事業や 動画制作、WEB事業など幅広く展開しています。

長年の技術を生かして、お客様の要望に沿ったカタログ制作が可能です。

 

プランニングの段階から対応していますので、二人三脚でカタログ制作を進めることができます。

東京カラー印刷株式会社

東京カラー印刷株式会社は、格安・激安でサービスを提供することを強みとしており、コンセプトは「日本一の安さ、早さ、美しさに挑戦」です。

 

カタログ制作の他にチラシ・フライヤー・名刺なども制作しています。

最短3時間で制作することが可能なので、緊急で制作してもらいたい場合にもオススメです。

ラクスル株式会社

ラクスル株式会社は、CMでもおなじみの印刷会社です。

カタログ制作はもちろん、印刷サービスであれば、ほとんどの業務を依頼することが可能です。

 

24時間注文受付ができて、全国送料無料です。

印刷業界の中でも知名度があり、全てオンラインで完結します。

東洋美術印刷株式会社

東洋美術印刷株式会社は、印刷事業の他に、グラフィック企画やデジタルメディアなどの事業をおこなっています。

 

「伝わる、響く、動かす」をコンセプトとしており、クオリティが高い魅力的なデザインに期待できます。

 

また、「らくだプリント」を利用することで全ての業務がオンラインで完結することが可能です。

パドルデザインカンパニー株式会社

 パドルデザインカンパニー株式会社は、これまでに2,000社以上との取引実績があり、パンフレット作成においては5,000件を突破しています。

 

カタログ制作に関しては、日立製作所や積水マテリアルソリューションなどの有名企業との取引実績もあるなど、非常い信頼できる印刷会社です。

有限会社タロウズ

 有限会社タロウズは、デザイン制作や印刷をおこなうグラフィックデザイン部門と、ホームページの制作やコンサルティングをおこなうWEBマーケティング部門の2つを展開しています。

 

そのため、カタログ制作以外にもサイトの集客などを伸ばしたいのであれば、併せて依頼することが可能です。

まとめ

今回は、カタログを制作するまでの流れやデザインのコツ、オススメの制作会社について紹介しました。

 

自社で商品やサービスを開発しているのであれば、カタログは必要不可欠と言えるでしょう。

そのため、ターゲットや目的を明確にした上で、他社と差別化できるようなカタログを制作をすることが重要です。

 

弊社、株式会社トック企画では、カタログやパンフレットなどの印刷・デザイン事業や動画制作、WEB事業などを展開しています。

 

お客様の要望に沿った上で、プランニングからトータルコーディネートまで対応可能です。

 

カタログの制作をどこに依頼するか悩んでいる担当者は、お気軽にご相談ください。

 

今回の記事を参考に、カタログ制作を検討してみてはいかがでしょうか。

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