最終更新日:2026/01/30

【初心者向け】展示会のトートバッグの選び方|素材や印刷方法の違いも解説

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展示会の準備でトートバッグを選ぶとき、種類が多すぎて何を基準に選べばいいのか迷ってしまいますよね。

この記事では、素材や印刷方法の違いを分かりやすく解説し、予算や目的に合わせた最適なトートバッグの選び方をご紹介します。

配布数の目安から発注時の注意点まで、展示会準備で失敗しないための実践的な情報をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。​

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展示会ブースまるなげくん

この記事の監修者

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木林完介

木林完介

株式会社トック企画代表取締役

門前仲町生まれ。大学卒業後、3年をかけて世界一周をする。帰国後、家業の印刷・デザインの会社に就職し、2010年に代表取締役社長に就任。就任後は印刷だけでなく映像制作・WEB制作・イベント企画運営など事業を拡大する。

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目次

展示会でトートバッグが選ばれる理由|配布するメリットとは?

展示会でトートバッグが人気を集めているのは、来場者にとっても出展企業にとってもメリットが大きいからです。資料配布用のノベルティとして定番となっており、多くの企業が効果的なPRツールとして活用しています。それでは、具体的にどのような利点があるのか見ていきましょう。​

資料配布に最適で来場者の負担を軽減できる

展示会では複数のブースを回って大量の資料を受け取るため、来場者は手荷物が増えて困ってしまうことがよくあります。そこでトートバッグを配布すれば、資料をまとめて持ち運べるため来場者の負担を大きく軽減できます。

この気配りが来場者の印象に残り、ブースへの好感度アップにつながるという効果もあります。特にA4サイズのパンフレットやカタログが入る大きさのトートバッグなら、実用性が高く喜ばれやすいでしょう。​

企業ロゴ入りバッグで会場内を歩く宣伝効果

トートバッグに企業ロゴやブランド名を印刷すれば、来場者が会場内を歩くたびに宣伝効果が得られます。他のブースを訪問する際にもバッグを持ち歩いてもらえるため、自然な形で多くの人の目に触れる機会が生まれます。

このように、トートバッグは「歩く広告塔」として機能し、ブースに立ち寄っていない来場者にも企業名を認知してもらえるメリットがあります。展示会という限られた空間だからこそ、この効果は非常に高いと言えるでしょう。​

展示会後も使ってもらえる実用性が魅力

トートバッグの最大の魅力は、展示会が終わった後も日常生活で使ってもらえる実用性です。買い物袋やランチバッグ、ちょっとした外出時のサブバッグとして活躍するため、長期的なPR効果が期待できます。

特にデザイン性や品質にこだわったトートバッグなら、捨てられずに何度も使ってもらえる可能性が高まります。つまり、一度の配布で継続的に企業名やブランドを思い出してもらえるという、費用対効果の高いノベルティと言えるでしょう。​

展示会トートバッグの素材別特徴|不織布とコットンの違いを比較

トートバッグを選ぶ際に最も重要なのが素材選びです。素材によって価格、質感、耐久性が大きく異なるため、配布目的や予算に合わせて適切なものを選ぶ必要があります。ここでは、展示会で特に人気の高い不織布とコットンを中心に、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。​

不織布トートバッグ|軽量・低コストで大量配布に最適

不織布は繊維を織らずに絡み合わせたシート状の素材で、非常に軽量かつ低コストという特徴があります。展示会での資料配布用や販促品として最も人気が高く、大量に配布したい場合に適した選択肢です。

価格は目安として1枚あたり75円から300円程度と手頃で、カラーバリエーションも豊富なため企業カラーに合わせやすいのも魅力です。ただし、耐久性はコットンに比べると劣るため、長期的な使用よりも展示会当日の実用性を重視する場合におすすめです。​

コットントートバッグ|高級感と耐久性で長期的PR効果を狙える

コットン素材のトートバッグは、ナチュラルな風合いと高い耐久性が特徴です。不織布に比べて価格は高めですが、洗濯にも強く長期間使ってもらえるため、ブランドイメージを大切にしたい企業に向いています。

一般的な価格相場は、目安として1枚あたり287円から470円程度で、厚手のキャンバス生地になるとさらに高価になります。そのため、重要な顧客や商談につながりそうな来場者に限定して配布するという使い方も効果的です。

普段使いしやすいデザインにすれば、展示会後も継続的にPR効果が得られるでしょう。​

その他の素材|ポリエステル・保冷バッグなど用途別の選択肢

不織布やコットン以外にも、目的に応じて選べる素材があります。ポリエステルは耐水性に優れており、雨の日でも安心して使えるエコバッグとして人気です。また、ジュート(麻)素材は素朴で温かみのある質感が魅力で、ナチュラル志向のブランドや食品系企業と相性が良いでしょう。

さらに、保冷機能付きのバッグなら、食品関連の展示会や夏場のイベントで特別感を演出できます。このように、業界や季節、ターゲット層に合わせて素材を選ぶことで、より効果的なノベルティになります。​

展示会トートバッグのサイズ・形状の選び方|A4フラットとマチありの使い分け

素材と同じくらい重要なのが、トートバッグのサイズと形状の選択です。配布する資料の量や、来場者の使い勝手を考慮して最適な形状を選びましょう。展示会で人気の高い3つのタイプをご紹介します。​

A4フラットトート(マチなし)|薄型でコスパ最優先ならこれ

A4フラットトートは、マチがない薄型のトートバッグで、最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。カタログやパンフレットなど薄い資料を入れるには十分で、軽量なため来場者の負担にもなりません。

価格は目安として不織布なら1枚75円程度から購入でき、大量配布を考えている場合に適しています。ただし、マチがないためノベルティグッズや立体的なものは入れにくく、容量は限られます。そのため、資料配布がメインで、とにかく多くの来場者に配りたいという場合におすすめの形状です。​

A4スクエアトート(マチあり)|資料+ノベルティの同梱に便利

マチ付きのA4スクエアトートは、資料だけでなくノベルティグッズも一緒に入れられる実用性の高さが魅力です。一般的なマチ幅は10cmから12cm程度で、カタログに加えてサンプル品やちょっとした記念品も収納できます。

来場者にとっては使い勝手が良く、展示会後も普段使いしやすい形状のため、長期的なPR効果も期待できるでしょう。価格は目安としてフラットタイプより若干高めになりますが、実用性とのバランスを考えると費用対効果は高いと言えます。​

大容量ビッグサイズ|複数企業の資料をまとめて収納できる

大容量のビッグサイズトートバッグは、複数のブースを回る来場者にとって非常に便利です。本体サイズが400mm×420mm程度の大きなバッグなら、他社の資料も含めてまとめて収納できるため、来場者の満足度が高まります。

展示会の入口付近や、目立つブースで配布すれば、その後も会場内で長時間使ってもらえる可能性が高く、宣伝効果も抜群です。ただし、サイズが大きい分コストも上がるため、予算に余裕がある場合や、特別なターゲットに絞って配布する戦略に向いているでしょう。​

展示会シーン別おすすめトートバッグ13選|予算と目的で選ぶ最適な1枚

ここからは、実際の展示会シーンを想定した具体的なトートバッグの選び方をご紹介します。予算や配布目的に応じて、最適な1枚を見つけてください。​

【予算重視】大量配布向けの激安不織布トートバッグ3選

大量配布を前提とする場合、不織布のA4フラットトートが最もコストパフォーマンスに優れています。目安として1枚75円から150円程度で購入でき、シンプルな1色印刷なら製版代を含めても予算内に収まりやすいでしょう。

  • A4フラット不織布トート(定番タイプ):カラーバリエーションが豊富で、展示会資料やパンフレットの配布に最適。最もコスパが高い定番モデル。
  • 不織布マチ付き薄型トート:底マチがあるため、資料以外に小物やサンプル品も入れやすい。見た目にボリューム感が出て印象アップ。
  • 不織布ミニトート(A5サイズ):小物ノベルティ向け。来場特典や景品袋として便利で、持ち歩きやすいサイズ感。

不織布は軽量でかさばらないため、来場者が複数のブースを回る際にも負担になりにくく、実用性も十分です。

【ブランド訴求】普段使いできるおしゃれなコットンバッグ4選

ブランドイメージを大切にしたい企業には、ナチュラルな風合いのコットンバッグがおすすめです。目安として1枚約287円から400円前後の価格帯で、10オンス程度のキャンバス生地なら普段使いにも十分な耐久性があります。

  • A4サイズコットンキャンバストート:資料やノートPCも入る定番サイズ。展示会やイベント配布にも使いやすく、自然な質感が好印象。
  • カラーハンドルトート:持ち手部分の色がアクセントになり、若年層やカジュアルな印象を打ち出したい企業に最適。
  • ランチトートサイズ(小型):女性や学生をターゲットにしたノベルティ向け。普段使いしやすいコンパクトサイズ。
  • キャンバス2WAYトート:ショルダーにもハンドバッグにもなるタイプ。機能性を重視したプロモーションにおすすめ。

コットンバッグは洗濯しても長持ちするため、展示会後も繰り返し使ってもらえる可能性が高く、長期的なPR効果が期待できます。

【プレミアム特典】厚手キャンバス・オーガニックコットン3選

重要な顧客や特別なターゲットには、高級感のあるプレミアムなトートバッグを用意するのも効果的です。オーガニックコットンを100%使用したバッグは、環境にも肌にも優しく、SDGsへの取り組みをアピールできます。

  • オーガニックコットントート(GOTS認証対応モデル):原料から生産工程まで環境配慮が徹底されたタイプ。ナチュラルな色合いと柔らかな質感が特徴で、ブランド価値を高めやすい。
  • 厚手キャンバストート(14オンスクラス):しっかりとした素材感で自立しやすく、ノベルティとは思えない高級感。展示会での上位来場者や成約見込み客向けに最適。
  • レザーハンドル付きコットントート:キャンバス生地と合皮ハンドルを組み合わせた上質なデザイン。普段使いもでき、長期的なブランド露出が期待できる。

価格は一般的なコットンバッグより高めですが、デザイン性と質感で差別化でき、企業の環境配慮姿勢やブランド価値を効果的に伝えられます。

【付加価値】保冷バッグ・ポケッタブルエコバッグ3選

他社と差別化を図りたいなら、機能性を持たせたトートバッグを検討してみてはいかがでしょうか。保冷機能付きのバッグは、食品関連の展示会や夏場のイベントで特に喜ばれます。

  • 保冷トートバッグ(アルミ蒸着素材):内側がアルミシート仕様で、飲料や食品の持ち運びに便利。企業ロゴを入れることで、イベント後も繰り返し使ってもらいやすい。
  • 折りたたみポケッタブルエコバッグ:小さく収納できて持ち運びやすく、カバンやポケットに入れて常備できるタイプ。展示会での配布にも人気。
  • 撥水ポリエステルトート:雨天時にも使いやすい耐水仕様。軽量でカジュアルな見た目のため、普段使いを想定した販促にぴったり。

ポリエステル素材のエコバッグは水をはじきやすく、アウトドアや日常でも実用性が高い点が魅力です。付加価値のあるトートバッグは来場者の印象に残りやすく、ブランドイメージの向上にもつながるでしょう。

展示会トートバッグの印刷方法を比較

トートバッグにロゴやデザインを印刷する方法は、主にシルクスクリーン印刷とインクジェットに分かれます。それぞれにメリットとデメリットがあるため、デザインの内容や発注数量に応じて最適な方法を選びましょう。

シルクスクリーン印刷|大ロット向きで耐久性・発色が良好

シルクスクリーン印刷は、色ごとに版を製作して生地に直接インクを刷り込む伝統的な印刷方法です。耐久性が非常に高く、洗濯を繰り返しても色あせしにくいため、長期間使用するトートバッグに最適です。発色も鮮やかで、DICやPantoneでの色指定が可能なため、企業カラーを正確に再現できます。

ただし、色ごとに製版代がかかるため、数量が少ない場合や多色印刷の場合はコストが高くなる傾向があります。一般的には、100枚以上の大量発注で1色または2色程度のシンプルなデザインなら、最もコストパフォーマンスが良い選択肢と言えるでしょう。​

インクジェット・DTF印刷|フルカラー対応で小ロットに有利

インクジェット印刷やDTF(ダイレクト・トゥ・フィルム)印刷は、写真やグラデーションなど複雑なデザインをフルカラーで再現できる印刷方法です。版が不要なため、小ロットでも比較的安価に製作できるのが大きなメリットです。

DTF印刷は白インクの上にカラー印刷を重ねるため、濃色の生地でもデザインが鮮やかに発色します。一方で、シルクスクリーン印刷に比べると耐久性はやや劣り、プレス跡が若干残る場合もあります。

そのため、デザイン性を重視したい場合や、50枚以下の小ロット発注にはフルカラー印刷が適しているでしょう。​

熱転写・刺繍|デザイン性や高級感を重視する場合の選択肢

さらに特別感を出したい場合は、熱転写印刷や刺繍という選択肢もあります。熱転写印刷は、転写シートにデータを印刷して熱と圧力で生地に貼り付ける方法で、写真のような繊細なデザインも色彩豊かに表現できます。

ただし、転写シートは生地と質感が異なり、貼り付け感が出るため、高級感を求める場合には刺繍がおすすめです。刺繍は立体的で高級感があり、耐久性も抜群ですが、コストは最も高くなります。このように、予算とデザインの優先順位に応じて、最適な印刷方法を選んでください。​

展示会トートバッグの価格帯と発注ロット|1枚あたりの単価はどれくらい?

トートバッグの価格は、素材、印刷方法、発注数量によって大きく変動します。ここでは、一般的な価格相場をご紹介しますので、予算計画の参考にしてください。​

不織布バッグの価格相場

不織布トートバッグは、展示会用ノベルティの中で最も手頃な価格帯です。目安として、A4フラットタイプなら無地で1枚75円程度から、1色のシルクスクリーン印刷を含めて100枚発注時で1枚あたり300円前後が一般的な相場です。

マチ付きタイプになると若干価格が上がりますが、それでも350円程度までに収まることが多いでしょう。最小発注ロットは業者によって異なりますが、10枚から対応可能なところもあります。​

コットンバッグの価格相場

コットンバッグは不織布に比べて価格が高めですが、耐久性と高級感があります。目安として、薄手のコットンA4トートで1枚287円から、厚手の10オンスキャンバス生地になると470円程度が相場です。

シルクスクリーン印刷を含めた100枚発注時で、1枚あたり350円から500円程度を想定しておくと良いでしょう。オーガニックコットンやリサイクルコットンを使用したSDGs対応バッグは、さらに価格が上がる傾向があります。​

数量別の価格変動

トートバッグの単価は、発注数量が多いほど安くなる仕組みです。特にシルクスクリーン印刷の場合、製版代が固定費としてかかるため、数量が増えるほど1枚あたりの単価は下がります。例えば、50枚と500枚では1枚あたりの価格が大きく異なるため、必要数量をしっかり見積もることが重要です。

一般的には、100枚から300枚程度が価格と実用性のバランスが良い発注ロットと言えるでしょう。展示会によって来場者数は異なりますので、過去の実績や予想来場者数を参考に、適切な数量を決めてください。​

展示会トートバッグ発注時のチェックポイント|失敗しない準備の進め方

トートバッグの発注では、価格や素材だけでなく、納期やサンプル確認など事前にチェックすべきポイントがいくつかあります。スムーズに準備を進めるための重要なポイントを見ていきましょう。​

納期の確認|通常2~3週間、短納期対応は最短2営業日も

トートバッグの製作期間は、一般的に7営業日から10営業日程度が標準です。さらに印刷方法や数量によって納期が変動するため、発注前に必ず確認しましょう。例えば、シルクスクリーン印刷で100枚以下なら8営業日、500枚以上なら10営業日程度が目安です。

また、急ぎの場合は短納期サービスを利用すれば、最短2営業日で出荷可能な業者もあります。ただし、展示会準備の一般的なスケジュールとしては、印刷物やノベルティは3ヶ月前から1ヶ月前に準備するのが理想的ですので、余裕を持って発注することをおすすめします。​

無料サンプル請求とデザイン校正サービスの活用

初めてトートバッグを発注する場合や、新しい素材を試す場合は、無料サンプルを請求して実物を確認するのが安心です。素材の質感や色味、サイズ感は実際に手に取らないと分からない部分も多いため、事前確認は失敗を防ぐために重要です。

また、デザイン校正サービスを提供している業者なら、印刷前にデザインの仕上がりイメージを確認できます。ロゴの配置や色味に不安がある場合は、積極的に活用してみてはいかがでしょうか。​

SDGs対応|環境配慮をアピールできるオーガニック・リサイクル素材

近年、企業のSDGsへの取り組みが注目される中、環境に配慮したトートバッグを選ぶ企業が増えています。オーガニックコットンは農薬を使わず栽培された綿花を使用しており、環境にも肌にも優しい素材です。

また、リサイクルコットンは通常廃棄される素材を再利用したもので、SDGs活動として効果的にアピールできます。さらに、不織布も焼却時にダイオキシンなどの有害物質を排出しないため、環境配慮をアピールできる選択肢の一つです。

このように、環境に優しい素材を選ぶことで、企業イメージの向上にもつながるでしょう。​

よくある質問|展示会トートバッグの準備で気になること

展示会のトートバッグ準備でよく寄せられる質問をまとめました。発注前の疑問解消にお役立てください。​

展示会トートバッグは何個発注すればいい?

配布数量は展示会の規模や来場者数によって大きく異なります。ノベルティ配布の目的(見込み顧客獲得、名刺獲得、認知向上など)や、全員配布か特定ターゲットに絞るかによって必要数は変わります。例えば、ブースへの立ち寄り予想が500名なら、50個から150個程度が一般的な範囲でしょう。

ただし、全員に配布するのか、特定のターゲットに絞るのかによって必要数は変わります。不足すると機会損失になりますが、余りすぎても在庫負担になるため、過去の展示会実績や今回の目標を参考に適切な数量を決めてください。

オリジナルトートバッグは1枚から作れる?

多くの業者では、1枚からの小ロット発注にも対応しています。ただし、1枚あたりの単価は大量発注に比べて高くなる傾向があります。シルクスクリーン印刷の場合は製版代がかかるため、フルカラー対応のインクジェットやDTF印刷の方が小ロットには向いているでしょう。

最小発注ロットは業者によって10枚からというところもありますので、少量から試したい場合は事前に確認することをおすすめします。​

デザインデータはどんな形式で入稿すればいい?

デザインデータの入稿は、Adobe Illustrator(AI形式)が最も推奨されています。AI形式なら画質が劣化せず、印刷時の仕上がりも美しくなります。Illustratorをお持ちでない場合は、Photoshop、PDF、JPEG形式でも対応可能ですが、できるだけ高解像度のデータを用意してください。

多くの業者ではテンプレートを無料で提供しているため、ダウンロードして利用すればデザイン作成の注意点も分かりやすく、入稿ミスを防げます。​

印刷色数が多いと料金は高くなる?

シルクスクリーン印刷の場合、色数が増えるほど製版代が増えるため料金も高くなります。1色なら比較的安価ですが、3色、4色と増えるごとにコストが上がる仕組みです。一方、インクジェットやDTF印刷はフルカラー対応なので、何色使っても料金は変わりません。

そのため、写真やグラデーションなど色数の多いデザインなら、フルカラー印刷の方がコストパフォーマンスが良い場合もあります。デザインの内容と発注数量に応じて、最適な印刷方法を選んでください。​

展示会まで時間がない場合、最短何日で納品できる?

通常の納期は7営業日から10営業日程度ですが、短納期サービスを利用すれば最短2営業日で出荷可能な業者もあります。ただし、短納期対応は追加料金がかかる場合や、選べる素材や印刷方法が限られることもあります。

また、デザイン校正の時間も考慮する必要があるため、実際には数日の余裕を見ておいた方が安心です。展示会準備は予期せぬトラブルが起こることもありますので、できれば1ヶ月以上前には発注を完了させることをおすすめします。​

展示会のトートバッグ制作ならトック企画にお任せください

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展示会のトートバッグは、素材選びから印刷方法、発注ロットまで検討すべきポイントが多く、準備に時間がかかってしまいますよね。さらに、デザイン会社や印刷会社など複数の業者とやり取りするのは、忙しい展示会準備の中で大きな負担になります。

トック企画では、トートバッグのデザインから印刷まで、ワンストップでサポートしています。展示会準備に慣れたスタッフが、予算や目的に合わせた最適な提案を行いますので、安心してお任せください。

他にも、パネルやチラシ、動画制作など展示会に必要な制作物を一括でご依頼いただけるため、デザインの統一感を保ちながら効率的に準備を進められます。​窓口を一本化することで、やり取りの手間が減り、準備期間の短縮にもつながります。

展示会のトートバッグでお困りの際は、ぜひトック企画にご相談ください。

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