最終更新日:2026/01/30

【2026年】主要な展示会の開催スケジュールは?東京ビッグサイト・幕張メッセ

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展示会への出展準備を計画する際、年間スケジュールの把握は最初に取り組むべき重要なステップです。2026年も東京ビッグサイトや幕張メッセをはじめとする主要会場で、業界ごとに多数の展示会が開催される予定となっています。

この記事では、2026年の主要な展示会スケジュールを月別にご紹介します。早めに出展したい展示会を把握することで、余裕を持った準備スケジュールを組むことができ、印刷物やブースデザインの制作もスムーズに進められます。​

※本記事に記載の展示会スケジュールは、2026年1月時点での予想情報を含みます。正確な開催日程・会場については、必ず各展示会の公式サイトでご確認ください。

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展示会ブースまるなげくん

この記事の監修者

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木林完介

木林完介

株式会社トック企画代表取締役

門前仲町生まれ。大学卒業後、3年をかけて世界一周をする。帰国後、家業の印刷・デザインの会社に就職し、2010年に代表取締役社長に就任。就任後は印刷だけでなく映像制作・WEB制作・イベント企画運営など事業を拡大する。

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2026年の展示会スケジュール予想|例年開催されている主要な展示会スケジュール

2026年の展示会スケジュールは、例年通り年間を通じて多彩なイベントが計画されています。東京ビッグサイトと幕張メッセを中心に、業界別・テーマ別の専門展示会が毎月開催される予定です。

1月開催の主な展示会

1月は年始から多くの展示会がスタートします。幕張メッセでは1月9日から11日にかけて「東京オートサロン 2026」が開催され、自動車カスタマイズ業界の最新トレンドが集まります。

同時期に東京ビッグサイトでは1月9日から11日にかけて「東京eスポーツフェスタ2026」も開催されます。また、1月21日から23日には東京ビッグサイトで「第40回 ネプコン ジャパン」や「第18回 オートモーティブ ワールド 2026」など、エレクトロニクスや自動車関連の大規模展示会が集中します。

月末の1月28日から30日にかけては「nano tech 2026」や「第20回 再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」など、先端技術関連の展示会が東京ビッグサイトで開催される予定です。

2月開催の主な展示会

2月はビジネス向けの展示会が充実しています。2月4日から6日には東京ビッグサイトで「第101回 東京インターナショナル・ギフト・ショー 春 2026」が開催されます。

2月25日から27日には幕張メッセで「AI World 2026 春 東京」「DX 総合EXPO 2026 春 東京」といったデジタル技術関連の大型展示会が集中する時期となります。東京ビッグサイトでも同時期に「第12回 CareTEX東京’26」や「第44回 健康博覧会2026」など、介護・健康関連の専門展が予定されています。

2月は出展企業にとって新年度に向けた商談の重要な時期となります。

3月開催の主な展示会

3月は展示会の開催数が年間でも特に多い月の一つです。3月3日から6日にかけては東京ビッグサイトで「JAPAN SHOP 2026」「第32回 建築・建材展 2026」「リテールテックJAPAN 2026」など、店舗や建築関連の大規模展示会が同時開催されます。

3月10日から13日には「FOODEX JAPAN 2026」が東京ビッグサイトで開催され、食品業界最大級の商談の場となります。また、3月17日から19日には「スマートエネルギー WEEK 春 2026」として、水素・燃料電池展や太陽光発電展など、再生可能エネルギー関連の専門展が東京ビッグサイトで開催されます。

月末の3月28日・29日には「AnimeJapan 2026」も予定されており、BtoB展示会だけでなく一般来場者向けイベントも充実した月となります。​

4月開催の主な展示会

4月は新年度スタートに合わせた展示会が数多く開催されます。4月8日から10日には東京ビッグサイトで「第13回 ファッションワールド 東京 春」や「Japan IT Week 春」「Japan DX Week 春」など、IT・DX関連の大型展示会が集中します。

同時期にポートメッセなごやでは「第11回 ものづくり ワールド[名古屋]」が開催され、製造業向けの最新技術が紹介されます。4月15日から17日には東京ビッグサイトで「FABEX東京2026」や「NexTech Week 2026 春」が予定されており、食品機械や先端技術の展示会が同時開催されます。

4月21日から23日には「Medtec Japan 2026」として医療機器の製造・開発展も開催される予定です。この時期は新規事業や設備投資を検討する企業が多く、商談が活発化する傾向にあります。​

5月開催の主な展示会

5月はゴールデンウィーク後から展示会シーズンが本格化します。5月8日から10日には東京ビッグサイトで「第50回2026日本ホビーショー」が開催されます。

5月13日から15日には東京ビッグサイトで「第17回 EDIX(教育総合展)東京」が予定されており、教育分野の最新ソリューションや教材、ICT機器などが一堂に会します。5月は新年度が始まって間もない時期であり、学校や教育機関、企業の研修部門などからの来場者が多く見込まれる時期です。

6月開催の主な展示会

6月は食品・製造業関連の展示会が目立つ月です。6月2日から5日には東京ビッグサイトで「FOOMA JAPAN 2026」が開催され、食品製造機械の国内最大級の展示会となります。

6月3日から5日には幕張メッセで「第11回 Japan Drone 2026」が予定されており、ドローンやエアモビリティ関連の最新技術が紹介されます。6月10日から12日には幕張メッセで「Interop Tokyo 2026」が開催され、ネットワーク・セキュリティ・クラウド関連の国内最大級の展示会となります。

6月は梅雨の時期ですが、ビジネス展示会は屋内開催のため天候の影響を受けにくく、安定した来場者数が見込まれます。​

7月開催の主な展示会

7月は夏季の展示会シーズンとして重要な月です。7月1日から3日には東京ビッグサイトで「第38回 ものづくり ワールド 東京」が開催され、設計・製造ソリューションや機械要素技術などが一堂に会します。

この展示会は、機械要素技術展、設計・製造ソリューション展、医療機器開発・製造展など、複数の専門展が同時開催される大規模イベントです。7月は企業の上半期決算後の時期にあたり、下半期の設備投資や技術導入を検討する時期となります。​

8月開催の主な展示会

8月は夏季休暇の影響で展示会の開催数が減少する傾向があります。企業のお盆休みや夏季休業期間と重なるため、大規模な商談型展示会は開催されにくい時期です。この時期は展示会への出展よりも、9月以降の秋シーズンに向けた準備期間として活用することをおすすめします。

具体的には、ブースデザインの最終調整や印刷物の制作、動画コンテンツの編集など、納期に余裕を持った準備を進めると良いでしょう。出展をご検討の場合は、各展示会の公式サイトで8月開催の専門展示会の有無をご確認ください。

9月開催の主な展示会

9月は秋の展示会シーズンの始まりとして、重要な展示会が再開されます。9月8日から11日には東京ビッグサイトで「第17回 国際物流総合展2026」が開催され、物流・ロジスティクス業界の最新機器・システム・情報が一堂に会します。

この展示会はアジア最大級の物流総合展として、保管機器、搬送システム、産業車両、物流情報システムなど、物流に関するあらゆる技術が展示されます。​

同時期の9月9日から11日には幕張メッセで「ファクトリーイノベーション Week【秋】」が開催され、スマート工場EXPO、ロボット、DX、カーボンニュートラルなど製造業の課題解決に特化した専門展が同時開催されます。

この展示会群には「オートモーティブ ワールド【秋】」や「インターネプコン ジャパン【秋】」も含まれ、自動車業界やエレクトロニクス製造業向けの最新技術が紹介されます。​

10月開催の主な展示会

10月は年間でも展示会開催数が多い月の一つで、秋の商談シーズンのピークを迎えます。10月13日から16日には幕張メッセで「CEATEC 2026」が開催され、最先端のIT・エレクトロニクス技術が紹介される日本を代表するテクノロジー展示会となります。

10月は年末商戦や次年度の商品企画に向けた情報収集・商談の場として重要な役割を果たします。出展をご検討の場合は、夏頃から準備を開始し、3ヶ月前には印刷物やブースデザインの発注を済ませておくと良いでしょう。​

11月開催の主な展示会

11月も10月に引き続き展示会が活発に開催される月です。11月11日から13日には幕張メッセで「NexTech Week 2026【秋】」が開催され、AI・人工知能EXPO、ブロックチェーンEXPO、量子コンピューティングEXPO、デジタル人材育成支援EXPO、ヒューマノイドロボットEXPOなど、次世代技術に特化した専門展が同時開催されます。

これらの展示会では、AI、ブロックチェーン、量子コンピュータ、DX人材育成、ロボット技術など、企業の未来を変える最先端技術が一堂に会します。​

また、11月30日から12月4日にかけては東京・日本橋エリアで「NIHONBASHI SPACE WEEK 2026」が開催され、国内外の宇宙ビジネスプレイヤーが集結するアジア最大級の宇宙ビジネスイベントとなります。​

12月開催の主な展示会

12月は年末に向けて展示会の開催数が減少する傾向があります。12月10日から11日にはパシフィコ横浜で「横浜ロボットワールド」が開催され、サービスロボット展、産業用ロボット展、次世代モビリティ展などが同時開催される予定です。

ロボット技術やモビリティの最新動向が紹介される専門展として、製造業や物流業、サービス業など幅広い業界から注目されています。​企業の年末業務や予算執行の締め切りが重なる時期のため、大規模な商談型展示会は少なくなりますが、技術特化型の専門展示会は開催される傾向があります。

BtoB展示会への出展をご検討の場合は、翌年1月以降の展示会を視野に入れ、12月は準備期間として活用することをおすすめします。この時期に印刷物のデザインやブースコンセプトを固めておくと、年明けからスムーズに制作に入れます。

よくある質問|展示会スケジュールと出展準備について

展示会のスケジュール確認から出展準備まで、よくいただく質問についてお答えします。展示会への出展を成功させるためには、開催時期の把握だけでなく、業界トレンドや準備期間の理解も重要です。ここでは、2026年の展示会スケジュールに関する代表的な質問をまとめました。​

展示会は何月が多い?

展示会の開催は、一般的に1月・2月・3月の春シーズンと、9月・10月・11月の秋シーズンに集中する傾向があります。この理由は、企業の年度計画や予算編成のタイミングと連動しているためです。

新年度が始まる4月に向けた商談機会として1月から3月の展示会が重要視され、下半期の予算執行や年末商戦に向けた準備として9月から11月の展示会が活発化します。一方で、8月や12月は企業の休暇や年末業務の影響で開催数が減少します。

そのため、出展を計画する際は、目標とする商談時期から逆算して、最適な展示会を選ぶことが大切です。例えば、年度末商戦を狙う場合は1月から2月の展示会、年末商戦を狙う場合は9月から10月の展示会への出展が効果的と言えます。​

2026年のDX展示会のスケジュールは?

2026年のDX関連展示会は、幕張メッセと東京ビッグサイトを中心に年間を通じて開催されます。2月25日から27日には幕張メッセで「DX 総合EXPO 2026 春 東京」が開催され、人事・労務DX、経理・財務DX、マーケティングDX、営業DXなど、企業の各部門におけるデジタル化ソリューションが一堂に会します。

同時期に「AI World 2026 春 東京」も開催され、AI業務改革やAI開発技術の最新動向が紹介されます。4月8日から10日には東京ビッグサイトで「Japan DX Week 春」が開催され、AI・業務自動化展や社内業務DX EXPOなどが同時開催されます。

さらに、名古屋・大阪・福岡など全国各地でも地域版のDX展示会が予定されており、地方企業にとっても参加しやすい環境が整っています。DX推進を検討している企業にとって、これらの展示会は最新技術の情報収集や導入事例の学習に最適な機会となります。​

展示会の準備はいつから始めるべき?

展示会の準備は、目安として開催日の12ヶ月前から始めることが推奨されています。準備スケジュールは一般的に4段階に分けられ、12ヶ月前から6ヶ月前は企画・予算取りの期間となります。この時期に出展目的や目標来場者数、予算配分などの基本方針を固めます。

6ヶ月前から3ヶ月前はコンセプトメイク・ペルソナ設定・ブースデザインの期間で、展示会での訴求ポイントやターゲット顧客を明確化し、ブースの装飾方針を決定します。3ヶ月前から1ヶ月前は動画・チラシ・パネル・タペストリー・ノベルティなどの制作物を発注・制作する重要な時期です。

この段階では印刷物のデザイン確認や納品スケジュールの調整が中心となります。本番2日前から当日は機材テストや商品設置、最終的なブース引き渡しが行われます。ただし、展示会によってスケジュールは異なる場合があるため、出展する展示会の公式ガイドラインを必ず確認してください。​

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2026年の展示会スケジュールを把握したら、次は出展準備に取り掛かります。ブースデザイン、印刷物、動画、WEBサイトなどを別々の業者に発注すると、窓口が複数になり、スケジュール調整やデザインの統一感を保つことが難しくなります。

トック企画では、印刷・デザイン・動画制作・WEB制作をワンストップでご提供しており、展示会に慣れた担当者が一貫してサポートするため、複数業者との調整が不要となり時間的負担を大幅に削減できます。

東京ビッグサイトや幕張メッセをはじめ、全国各地の展示会出展に対応しており、各会場の特性やレギュレーションにも精通しています。展示会スケジュールや準備に関するお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。​

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