ビジネスのデジタル化が進む中、自社のDXソリューションを効果的にアピールしたいとお考えではないでしょうか。
展示会への出展は、短期間で多くの見込み客と出会える貴重な機会です。しかし、数多くあるDX展示会の中から、自社の商材やターゲットに合ったものを選ぶのは意外と難しいものです。
この記事では、2026年に開催される主要なDX展示会15選を、会場やターゲット業種別にご紹介します。さらに、出展を成功させるための準備ポイントも詳しく解説しますので、ぜひ最後までお読みください。
目次
- 1 DX展示会とは?業務のDX化を加速する情報収集の場
- 2 DX展示会への出展で得られる5つのメリット
- 3 【2026最新】主要なDX展示会15選
- 3.1 ①:DX総合EXPO 2026 春 東京
- 3.2 ②:Japan DX Week 名古屋 2026
- 3.3 ③:Japan DX Week Spring Tokyo 2026
- 3.4 ④:NexTech Week 2026 春
- 3.5 ⑤:デジタル化・DX推進展 東京 2026
- 3.6 ⑥:ものづくりワールド 東京 2026
- 3.7 ⑦:バックオフィスDXPO 東京 2026 夏
- 3.8 ⑧:営業・マーケDXPO 東京 2026 夏
- 3.9 ⑨:製造イノベーションDXPO 東京 2026(ファクトリーイノベーションWeek内)
- 3.10 ⑩:メディカルジャパン 東京 2026
- 3.11 ⑪:CEATEC 2026
- 3.12 ⑫:DX総合EXPO 2026 春 大阪
- 3.13 ⑬:Japan IT Week(IT・DX・AI総合展を含む)
- 3.14 ⑭:デジタル化・DX推進展(ODEX)大阪
- 3.15 ⑮:Japan DX Week 秋 2026
- 4 会場別|DX展示会の開催情報
- 5 ターゲット業種別|出展すべきDX展示会の選び方
- 6 DX展示会の出展を成功させるポイント6選
- 7 よくある質問|DX展示会の出展について
- 8 DX展示会の出展準備ならトック企画にご相談ください
DX展示会とは?業務のDX化を加速する情報収集の場

DX展示会の定義と役割
DX展示会とは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのソリューションやサービスが一堂に集まる展示会のことです。クラウドシステム、AI、RPA、IoT、データ分析ツールなど、業務効率化やビジネス変革に役立つ製品が幅広く展示されます。
出展企業にとっては自社製品をアピールする場として、来場企業にとっては課題解決のヒントを見つける情報収集の場として機能します。一般的な展示会と比べて、DX展示会では実際のシステムのデモンストレーションや導入事例の紹介が充実している点が特徴です。
そのため、来場者は自社の課題に対する具体的な解決策を、その場で確認できるというメリットがあります。
DX展示会が注目される理由
近年、DX展示会への注目度が高まっている背景には、企業のデジタル化ニーズの急速な拡大があります。コロナ禍を経て、リモートワークやオンライン商談が一般化し、業務のデジタル化は「できれば取り組みたい」から「必ず取り組むべき」課題へと変化しました。
一方で、多くの企業がDXの進め方や適切なツールの選び方に悩んでいるという現状があります。このような状況の中、DX展示会は複数のソリューションを一度に比較検討でき、専門家に直接相談できる貴重な機会として評価されています。
さらに、展示会によって製造業向け、バックオフィス向けなど特定の業種や部門に特化したものも増えており、自社のニーズに合った情報を効率的に収集できる点も注目される理由の一つです。
DX展示会への出展で得られる5つのメリット

①:短期間で多くの見込み客と商談できる
DX展示会への出展最大のメリットは、2〜3日間という短期間で数百件もの見込み客と接点を持てることです。通常の営業活動では、アポイント取得から訪問まで時間がかかり、1日に面談できる企業数も限られています。
一方、展示会では自社ブースに関心を持った来場者が次々と訪れるため、効率的に商談機会を創出できます。目安として、規模の大きな展示会では、3日間で200〜500件程度の名刺交換が一般的です。
そのため、新規顧客の開拓を加速したい企業にとって、展示会出展は非常に効果的な施策となります。ただし、展示会によって来場者の属性や質は異なりますので、自社のターゲット層が集まる展示会を選ぶことが重要です。
②:製品やサービスを直接デモンストレーションできる
DX展示会では、自社の製品やサービスを実際に動かして見せることができるという大きな強みがあります。特にソフトウェアやシステムは、カタログや資料だけでは伝わりにくい操作性や機能を、その場で体験してもらえます。
来場者が実際に画面を操作したり、自社の課題に当てはめてシミュレーションしたりすることで、導入後のイメージが具体的になり、購買意欲が高まります。
また、デモンストレーション中に来場者から質問や要望を直接聞けるため、製品改善のヒントも得られるという副次的な効果もあります。このように、展示会はオンラインでは難しい「体験を通じた納得感」を提供できる貴重な場となっています。
③:競合他社の動向を把握できる
展示会では、自社だけでなく同業他社も多数出展しているため、業界全体のトレンドや競合の戦略を肌で感じることができます。他社のブースを回ることで、どのような訴求ポイントを前面に出しているか、どんな新機能を追加しているか、価格帯はどの程度かといった情報を収集できます。
このような情報は、自社の製品開発やマーケティング戦略を見直す上で非常に貴重です。また、競合他社のブース装飾や接客方法を参考にすることで、次回の出展時の改善点も見えてきます。
ただし、来場者への対応が忙しい中で競合ブースを回るのは難しいため、事前に担当者をアサインしておくことをおすすめします。
④:企業の認知度やブランド力を高められる
大規模なDX展示会への出展は、企業の認知度を一気に高める効果があります。展示会には業界関係者やメディアも多数来場するため、自社の存在を広く知ってもらう絶好の機会となります。
特に、ブースのデザインや展示内容に工夫を凝らすことで、来場者の印象に残りやすくなり、ブランドイメージの向上にもつながります。目安として、規模の大きな展示会では数万人規模の来場者がありますので、たとえブースに立ち寄らなくても会場を歩く際に目に留まる効果は無視できません。
さらに、「〇〇展に出展しました」という実績自体が、取引先や見込み客に対する信頼性の証明にもなります。このように、展示会出展は短期的な商談獲得だけでなく、中長期的なブランド構築にも貢献します。
⑤:既存顧客との関係強化にも活用できる
展示会は新規顧客の獲得だけでなく、既存顧客との関係を深める場としても有効です。普段は担当営業としか接点がない顧客に対して、展示会では経営層や開発チームなど幅広いメンバーと直接対話する機会が生まれます。
また、新製品や新機能をいち早く紹介することで、顧客の追加購入や契約更新のきっかけにもなります。一般的には、展示会の事前案内を既存顧客に送り、ブースへの来訪を促す企業が多いです。
そのため、展示会を通じて既存顧客のロイヤリティを高め、長期的な取引関係の構築につなげることができます。さらに、既存顧客が満足している様子を他の来場者に見せることで、製品やサービスの信頼性を示す効果もあります。
【2026最新】主要なDX展示会15選
①:DX総合EXPO 2026 春 東京
DX総合EXPO 春は、日本最大級のDX専門展示会として知られており、業種や規模を問わず幅広い企業が出展・来場します。クラウド、AI、RPA、IoT、セキュリティなど、DXに関するあらゆるソリューションが一堂に会するため、包括的な情報収集が可能です。
2026年春は2月25日(水)~27日(金)の3日間、幕張メッセ(1~3・9・10ホール)で開催されました。各日10:00~17:00の開催で、過去実績では3日間で約25,000~30,000人規模の来場者が訪れており、新規顧客との接点を広く持ちたい企業に適しています。
製造業、流通業、金融業、サービス業など多様な業種の意思決定者が来場するのが特徴です。
開催頻度 | 年1回(春季開催) |
会場 | 幕張メッセ(千葉県千葉市) |
展示会の特徴 | 日本最大級のDX専門展示会。クラウド、AI、RPA、IoT、セキュリティなどDXに関するあらゆるソリューションが一堂に集結。業種や規模を問わず幅広い企業が出展・来場 |
来場者数 | 2025年:25,000人(3日間合計・想定) |
出展社数 | 2025年:440社 |
来場者属性 | 経営層、人事、総務、経理、DX推進、マーケティング、営業担当者など。製造業、流通業、金融業、サービス業など多様な業種の意思決定者が中心 |
出展に向いている企業 | ・クラウドサービス提供企業 ・AI・RPA開発企業 ・IoTソリューション提供企業 ・セキュリティ企業 ・新規顧客との接点を広く持ちたい企業 ・幅広い業種にアプローチしたい企業 |
主催 | DX総合EXPO実行委員会 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
※本記事で紹介している日程は2026年開催の実績です。これらは例年同時期に開催される大規模な展示会ですので、次年度以降の出展計画の参考としてご活用ください。
②:Japan DX Week 名古屋 2026
Japan DX Week 名古屋は、中部地方最大級のDX展示会として、名古屋・東海エリアの企業をターゲットにした出展に最適です。東京や大阪の展示会と比べて地方開催ならではの特徴があり、地域に根ざした企業との商談機会が多くなります。
2026年は2月25日(水)~27日(金)に、ポートメッセなごや 第1展示館で開催されました。中部地方には製造業の集積地が多いため、工場のDXや生産管理システムなど製造業向けソリューションの出展に向いています。
また、東京や大阪での出展経験がある企業が、地方展開の足がかりとして選ぶケースも増えています。
開催頻度 | 年1回(春季開催) |
会場 | ポートメッセなごや(愛知県名古屋市) |
展示会の特徴 | 中部地方最大級のDX展示会。地域に根ざした企業との商談機会が多い。AI・業務自動化、社内業務DX、現場DX、データドリブン経営などに関わる製品・サービスが出展。中部地方の製造業集積地向けに工場DXや生産管理システムの出展に最適 |
来場者数 | 2025年(5月開催):12,303名 |
出展社数 | 2025年(5月開催):140社 |
来場者属性 | 名古屋・東海エリアの企業、中部地方の製造業関係者、DXに関わる経営者・意思決定者が中心 |
出展に向いている企業 | ・中部地方での販路拡大を目指す企業 ・製造業向けDXソリューション提供企業 ・工場IoT・生産管理システム開発企業 ・地方展開の足がかりを作りたい企業 ・地域密着型のビジネスを展開する企業 |
主催 | RX Japan合同会社 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
※本記事で紹介している日程は2026年開催の実績です。これらは例年同時期に開催される大規模な展示会ですので、次年度以降の出展計画の参考としてご活用ください。
③:Japan DX Week Spring Tokyo 2026
Japan IT Week / Japan DX Week 春は、複数のIT・DX関連専門展が同時開催される日本最大級の総合展示会です。
AI・人工知能EXPO、IoT&5G総合展、情報セキュリティEXPO、データセンターEXPO、ソフトウェア&アプリ開発展など、テーマ別の専門展が集まることで、特定の技術に関心がある来場者が効率的に情報収集できる構成になっています。
2026年は4月8日(水)~10日(金)に東京ビッグサイトで開催されます。自社の製品やサービスが特定のテクノロジーに特化している場合、該当する専門展エリアに出展することで、よりターゲットを絞った商談が可能になります。
そのため、幅広い層にアプローチするよりも、専門性の高い見込み客と深い議論をしたい企業におすすめです。
開催頻度 | 年2回(春季・秋季開催) |
会場 | 東京ビッグサイト(東京都江東区) |
展示会の特徴 | 日本最大級のIT・DX総合展示会。複数の専門展が同時開催される大規模イベント。AI・人工知能EXPO、IoT&5G総合展、情報セキュリティEXPO、データセンターEXPO、ソフトウェア&アプリ開発展など、テーマ別の専門展が集結。特定の技術に関心がある来場者が効率的に情報収集できる |
来場者数 | 2025年春:57,802名 |
出展社数 | 1,100社(予定) |
来場者属性 | 特定のテクノロジーに関心がある来場者。情報システム部門、開発部門、セキュリティ担当者、経営層など専門性の高い見込み客が中心 |
出展に向いている企業 | ・特定のテクノロジーに特化した企業 ・AI・人工知能開発企業 ・IoT・5G関連企業 ・情報セキュリティ企業 ・データセンター関連企業 ・ソフトウェア開発企業 ・専門性の高い見込み客と深い議論をしたい企業 ・ターゲットを絞った商談を重視する企業 |
主催 | RX Japan合同会社 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
④:NexTech Week 2026 春
NexTech Weekは、次世代テクノロジーに焦点を当てた展示会で、特にスタートアップや新規事業の展示が多いのが特徴です。AI、ブロックチェーン、量子コンピュータ、ヒューマノイドロボット、デジタル人材育成など、最先端技術の展示が集まります。
2026年春は4月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイト(西展示棟)で開催されます。従来のDX展示会と比べて、イノベーションや新規性を重視する来場者が多い傾向にあります。
そのため、既存の市場にはない革新的なソリューションを提供している企業や、技術的な優位性を訴求したい企業に適しています。また、投資家やメディアの注目度も高く、資金調達やPRの場としても活用できます。
開催頻度 | 年2回(春季・秋季開催) |
会場 | 東京ビッグサイト(東京都江東区) |
展示会の特徴 | 次世代テクノロジーに焦点を当てた展示会。スタートアップや新規事業の展示が多い。5つの専門展で構成:AI・人工知能EXPO、ブロックチェーンEXPO、量子コンピューターEXPO、デジタル人材育成支援EXPO、ヒューマノイドロボットEXPO(2026年春新設)。投資家やメディアの注目度も高い |
来場者数 | 2025年春:27,745名 2024年春:28,779名 |
出展社数 | 2025年春:253社 2024年春:253社 |
来場者属性 | イノベーションや新規性を重視する来場者。製造業、社会インフラ、小売、物流、医療、金融、官公庁など様々な業種の企業。経営層、技術責任者、DX推進担当者、投資家、メディア関係者など |
出展に向いている企業 | ・スタートアップ企業 ・革新的なソリューションを提供する企業 ・技術的な優位性を訴求したい企業 ・資金調達を検討している企業 ・メディア露出を求める企業 ・最先端技術開発企業 ・AI・量子・ブロックチェーン関連企業 ・デジタル人材育成サービス提供企業 |
主催 | RX Japan合同会社 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト | NexTech Week公式サイトをご確認ください |
⑤:デジタル化・DX推進展 東京 2026
デジタル化・DX推進展(ODEX)は、中小企業や自治体のデジタル化支援に焦点を当てた展示会です。大企業向けの高額システムよりも、導入しやすい価格帯で使いやすいツールが多く展示される傾向にあります。
2026年東京会場は5月13日(水)~15日(金)に東京ビッグサイト 西3・4ホールで開催されます。来場者も中小企業の経営者や情報システム担当者、さらに自治体関係者が中心となるため、予算や導入のハードルを意識した提案が求められます。
そのため、中小企業や自治体をターゲットにしたSaaSサービスやクラウドツールを提供している企業の出展に向いています。
開催頻度 | 年2回(東京・大阪) |
会場 | 東京ビッグサイト(東京都江東区) |
展示会の特徴 | 自治体と企業のDX推進を支援するBtoB展示会。中小企業や自治体のデジタル化支援に焦点を当てた展示会。導入しやすい価格帯で使いやすいツールが多く展示される。予算や導入のハードルを意識した提案が求められる。経営・総務・人事・経理・情シスなど各部門の課題解決につながる製品・サービスや最新事例が集結 |
来場者数 | 2025年東京:約9,000人 |
出展社数 | 2025年東京:約200社 |
来場者属性 | 中小企業の経営者、情報システム担当者、総務・人事・経理担当者、DX推進担当者が中心。自治体関係者(首長、議員、職員)も多数来場。予算制約がある来場者が多い |
出展に向いている企業 | ・中小企業向けSaaSサービス提供企業 ・クラウドツール開発企業 ・導入しやすい価格帯のソリューション提供企業 ・中小企業・自治体をターゲットにした企業 ・使いやすさを重視したツール提供企業 ・バックオフィス業務効率化ツール提供企業 ・自治体DX支援サービス提供企業 |
主催 | デジタル化・DX推進展 実行委員会(株式会社イノベント) |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
⑥:ものづくりワールド 東京 2026
ものづくりワールドは、製造業に特化した日本最大級の展示会で、設計・製造、機械要素技術、計測・検査など幅広い分野が集まります。DXの観点では、工場IoT、生産管理システム、品質管理ツール、予知保全ソリューション、製造業向けサイバーセキュリティなどが注目されています。
2026年は7月1日(水)~3日(金)に東京ビッグサイトで開催されます。来場者は製造業の生産技術者、設計者、経営層が中心となるため、現場の課題に即した具体的な提案が求められます。
製造業向けのDXソリューションを展開している企業にとっては、業界内での認知度を高める絶好の機会となります。また、同時開催される複数の専門展を横断して来場者が回るため、関連する技術や製品との相乗効果も期待できます。
開催頻度 | 年2回(東京・大阪) |
会場 | 東京ビッグサイト(東京都江東区) |
展示会の特徴 | 製造業に特化した日本最大級の展示会。設計・製造、機械要素技術、計測・検査など幅広い分野が集結。12の専門展で構成され、工場IoT、生産管理システム、品質管理ツール、予知保全ソリューション、製造業DX、サイバーセキュリティなどが注目される |
来場者数 | 2025年東京:55,749名 |
出展社数 | 2025年東京:1,975社 |
来場者属性 | 製造業の生産技術者、設計者、経営層、購買担当者、品質管理担当者が中心。現場の課題に即した提案を求める来場者が多い。自動車、電機・電子、機械、医療機器、航空宇宙など幅広い製造業の関係者 |
出展に向いている企業 | ・製造業向けDXソリューション提供企業 ・工場IoT開発企業 ・生産管理システム提供企業 ・品質管理ツール開発企業 ・予知保全ソリューション提供企業 ・製造業向けサイバーセキュリティ企業 ・産業用ロボット・自動化機器メーカー ・業界内での認知度を高めたい企業 |
主催 | RX Japan合同会社 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
⑦:バックオフィスDXPO 東京 2026 夏
バックオフィスDXPOは、経理、人事、総務など管理部門のデジタル化に特化した展示会です。会計ソフト、勤怠管理システム、電子契約サービス、経費精算ツール、RPAなど、バックオフィス業務の効率化を支援するソリューションが集まります。
2026年夏は8月18日(火)・19日(水)の2日間、東京ビッグサイト 西1・2・3ホールで開催されます。来場者は経営者、経理部長、人事担当者、総務責任者など管理部門のキーパーソンが多く、導入の意思決定権を持つ層と直接商談できる点が魅力です。
そのため、バックオフィス向けSaaSやクラウドサービスを提供している企業には最適な展示会と言えます。近年は働き方改革やペーパーレス化の流れを受けて、来場者数も増加傾向にあります。
開催頻度 | 年4回(東京2回、大阪、横浜など全国主要都市) |
会場 | 東京ビッグサイト(東京都江東区) |
展示会の特徴 | 経理、人事、総務など管理部門のデジタル化に特化した展示会。8つの専門展で構成され、会計ソフト、勤怠管理システム、電子契約サービス、経費精算ツール、RPA、AI活用などが集結。働き方改革やペーパーレス化の流れで来場者数が増加傾向。製造イノベーションDXPOと同時開催(前半2日間) |
来場者数 | 詳細は公式サイトをご確認ください(増加傾向) |
出展社数 | 780社(予定) |
来場者属性 | 経営者、経営企画、DX推進担当者、総務、人事・労務、経理・財務、法務・知財・監査、広報・IR、情報システム部など管理部門のキーパーソン。導入の意思決定権を持つ層が多い |
出展に向いている企業 | ・バックオフィス向けSaaS提供企業 ・会計ソフト開発企業 ・勤怠管理システム提供企業 ・電子契約サービス提供企業 ・経費精算ツール開発企業 ・管理部門向けクラウドサービス提供企業 ・RPA・業務自動化ツール提供企業 ・人事・採用システム提供企業 ・総務アウトソーシング企業 |
主催 | ブティックス株式会社 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
⑧:営業・マーケDXPO 東京 2026 夏
営業・マーケDXPOは、営業活動とマーケティングのデジタル化に焦点を当てた展示会です。CRM、SFA、MAツール、営業支援AI、インサイドセールスツール、Web広告・SEOソリューションなど、売上向上や営業効率化に直結するソリューションが展示されます。
2026年夏は8月20日(木)・21日(金)の2日間、東京ビッグサイト 西1・2・3ホールで開催されます。来場者は営業部門の責任者やマーケティング担当者が中心で、具体的なROIや導入効果を重視する傾向があります。
デモンストレーションで実際の成果事例を示すと商談が進みやすくなります。そのため、営業やマーケティングの課題解決に特化したツールを提供している企業は、この展示会で効果的にアピールできます。
開催頻度 | 年複数回(東京、大阪など) |
会場 | 東京ビッグサイト(東京都江東区) |
展示会の特徴 | 営業活動とマーケティングのデジタル化に焦点を当てた展示会。CRM、SFA、MAツール、営業支援AI、インサイドセールスツールなど売上向上や営業効率化に直結するソリューションが集結。24時間365日開催のオンライン展を併設 |
来場者数 | 詳細は公式サイトをご確認ください |
出展社数 | 780社(予定) |
来場者属性 | 営業部門の責任者、マーケティング担当者が中心。具体的なROIや導入効果を重視する来場者が多い |
出展に向いている企業 | ・CRM・SFA提供企業 ・MAツール開発企業 ・営業支援AI開発企業 ・営業効率化ツール提供企業 ・マーケティングオートメーション企業 ・インサイドセールス支援企業 ・Web広告・SEO企業 ・成果事例やROIを示せる企業 |
主催 | ブティックス株式会社 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
⑨:製造イノベーションDXPO 東京 2026(ファクトリーイノベーションWeek内)
製造イノベーションDXPOは、製造業の業務効率化・DX推進に特化した展示会です。ものづくりDX推進展、製造業AI活用展、製造セキュリティ・リスク対策展、人材不足解消・スキルアップ展の4つの専門展で構成され、工場のデジタル化に関する総合的なソリューションが集まります。
2026年は8月18日(火)・19日(水)の2日間、東京ビッグサイト 西1・2・3ホールで開催されます。製造業におけるDXは経営層の関心も高く、投資判断を行う立場の来場者も多いのが特徴です。
また、バックオフィスDXPOと同時開催されるため、製造現場だけでなく管理部門のDXも含めた幅広い製造業関係者との接点を持つことができます。
開催頻度 | 年複数回(東京など) |
会場 | 東京ビッグサイト(東京都江東区) |
展示会の特徴 | 製造業の業務効率化・DX推進のための展示会。4つの専門展で構成:ものづくりDX推進展、製造業AI活用展、製造セキュリティ・リスク対策展、人材不足解消・スキルアップ展。スマートファクトリー、IoT、AI品質管理など製造現場の革新に関するソリューションが集結 |
来場者数 | 詳細は公式サイトをご確認ください |
出展社数 | 780社(予定) |
来場者属性 | 製造業の経営層、管理部門、現場担当者、生産技術者、品質管理担当者、情報システム担当者など。投資判断を行う立場の来場者が多い |
出展に向いている企業 | ・スマートファクトリー関連企業 ・IoTプラットフォーム提供企業 ・AI品質管理システム開発企業 ・生産管理システム提供企業 ・製造業向けDXソリューション提供企業 ・工場のデジタル化を支援する企業 ・製造業向けセキュリティ企業 ・製造業向け人材育成サービス提供企業 |
主催 | ブティックス株式会社 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
⑩:メディカルジャパン 東京 2026
メディカルジャパンは、医療・介護・健康産業に特化した展示会で、医療機関のDX化が注目される中、電子カルテ、予約管理システム、遠隔医療ツールなどのデジタルソリューションも多数出展されています。2026年は10月7日(水)~9日(金)に幕張メッセで開催されます。
来場者は病院経営者、医療機関の情報システム担当者、介護施設の管理者などが中心となります。医療業界は他業界と比べて規制やセキュリティ要件が厳しいため、専門的な知識を持ったスタッフを配置することが重要です。
そのため、医療機関向けのDXソリューションを提供している企業にとっては、業界特有のニーズを直接ヒアリングできる貴重な機会となります。
開催頻度 | 年1回(秋季開催) |
会場 | 幕張メッセ |
展示会の特徴 | 日本最大級の医療・介護・薬局・ヘルスケア分野の総合展示会。医療・介護・未病を横断して最新動向を把握できる。病院設備、医療機器、クリニック向け製品、介護製品、看護用品、薬局支援システム、感染対策、未病・予防・健康、医療DX・ITなどの製品・サービスが一堂に出展。規制やセキュリティ要件への理解が重要 |
来場者数 | 18,000名(見込み) |
出展社数 | 650社(見込み) |
来場者属性 | 病院経営者、医療機関の情報システム担当者、介護施設の管理者、薬局経営者、医療従事者、ヘルスケア関連事業者などが中心 |
出展に向いている企業 | ・医療機関向けDXソリューション提供企業 ・電子カルテシステム開発企業 ・予約管理システム提供企業 ・遠隔医療ツール開発企業 ・医療業界の規制やセキュリティに対応できる企業 ・介護施設向けシステム提供企業 ・薬局支援システム提供企業 ・ヘルスケアアプリ開発企業 |
主催 | RX Japan合同会社 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
⑪:CEATEC 2026
CEATECは、最先端のエレクトロニクスやIT技術が集まる日本を代表する展示会です。近年はDX、IoT、AI、5G、サステナビリティなどのテーマが中心となり、社会課題解決や産業変革を目指す展示が増えています。
2026年は10月13日(火)~16日(金)に幕張メッセで開催され、テーマは「Transformation」です。大手企業からスタートアップまで幅広い出展者が集まり、技術的な先進性や社会的インパクトが評価されます。
メディアや業界関係者の注目度が高く、PR効果も期待できる点が特徴です。そのため、革新的な技術やコンセプトを持つ企業が、業界での存在感を示したい場合に適した展示会と言えます。
開催頻度 | 年1回(秋季開催) |
会場 | 幕張メッセ(千葉県千葉市) |
展示会の特徴 | 最先端のエレクトロニクスやIT技術が集まる日本を代表する展示会。「Innovation for All」をコンセプトに、DX、IoT、AI、5G、サステナビリティなどのテーマが中心。社会課題解決や産業変革を目指す展示が増えている。メディアや業界関係者の注目度が高く、テレビ、YouTube、SNS等での拡散力も高い |
来場者数 | 2025年:98,884人(4日間合計) |
出展社数 | 2025年:810社 |
来場者属性 | 政府・省庁VIP、産業界トップ層、メディア関係者、技術者、学生まで極めて幅広い層が来場。製造業が全体の14.2%を占める。技術的な先進性や社会的インパクトを求める来場者が多い |
出展に向いている企業 | ・革新的な技術やコンセプトを持つ企業 ・DX・IoT・AI・5G・Beyond 5G関連企業 ・社会課題解決型のソリューション提供企業 ・業界での存在感を示したい企業 ・PR効果を重視する企業 ・スタートアップ企業 ・グローバル展開を目指す企業 |
主催 | 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
⑫:DX総合EXPO 2026 春 大阪
DX総合EXPO 大阪は、関西エリア最大級のDX専門展示会です。東京開催と同様に、クラウド、AI、RPA、セキュリティなど幅広いDXソリューションが集まります。2026年春は5月20日(火)~22日(木)にインテックス大阪で開催されます。
関西地方の企業をターゲットにした営業展開を考えている企業や、西日本エリアでの認知度を高めたい企業に適しています。来場者は関西を中心とした近畿・中国・四国地方の企業が多く、地域特性を考慮した提案が求められます。
また、東京での出展と合わせて大阪でも出展することで、全国展開を印象づける効果もあります。
開催頻度 | 年1回(春季開催) |
会場 | インテックス大阪(大阪府大阪市) |
展示会の特徴 | 関西エリア最大級のDX専門展示会。企業・店舗のDX化を促進する人事・労務管理、経理・会計、デジタルマーケティング、店舗DXの最新ソリューションが集結。クラウド、AI、RPA、セキュリティなど幅広いDXソリューションが展示される。東京と合わせた出展で全国展開を印象づけられる |
来場者数 | 詳細は公式サイトをご確認ください |
出展社数 | 2025年:180社 |
来場者属性 | 関西を中心とした近畿・中国・四国地方の企業。企業の経営層、バックオフィス(総務・人事・経理・法務)担当者、マーケティング・営業担当者、DX推進担当者、店舗・施設運営担当者が中心。地域特性を考慮した提案を求める来場者が多い |
出展に向いている企業 | ・関西地方の企業をターゲットにした企業 ・西日本エリアでの認知度を高めたい企業 ・全国展開を印象づけたい企業 ・地域密着型のビジネスを展開する企業 ・東京出展と合わせた展開を考える企業 ・バックオフィス向けDXソリューション提供企業 ・営業・マーケティング向けDXツール提供企業 |
主催 | DX 総合EXPO実行委員会 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
⑬:Japan IT Week(IT・DX・AI総合展を含む)
Japan IT Weekは、IT全般とDXを横断する日本最大級の総合展示会です。業務システム、インフラ、セキュリティ、データ活用、AI、IoTなど、ITとDXの両面からソリューションが展示されます。2026年春は4月8日(水)~10日(金)に東京ビッグサイトで開催されます。
同時開催される複数の専門展により、情報システム部門だけでなく、経営企画や事業部門の担当者も来場するのが特徴です。そのため、幅広い層に対してアプローチしたい企業や、複数の製品ラインを持つ企業の出展に向いています。
開催頻度 | 年2回(春・秋開催) |
会場 | 東京ビッグサイト(東京都江東区)または幕張メッセ(千葉県千葉市) |
展示会の特徴 | IT全般とDXを横断する日本最大級の総合展示会。業務システム、インフラ、セキュリティ、データ活用など、ITとDXの両面からソリューションを展示。複数の専門展が同時開催され、最新のIT・DX製品やソリューションが一堂に集結 |
来場者数 | 2025年春:57,802名 |
出展社数 | 1,100社(予定) |
来場者属性 | 情報システム部門、経営企画、事業部門の担当者など幅広い層が来場。経営層、情報システム担当者、開発担当者、セキュリティ担当者、営業・マーケティング担当者など |
出展に向いている企業 | ・幅広い層にアプローチしたい企業 ・複数の製品ラインを持つ企業 ・業務システム開発企業 ・インフラ・セキュリティ企業 ・データ活用ソリューション提供企業 ・IT・DX両面でソリューションを持つ企業 ・AI・IoT関連企業 ・営業・マーケティングツール提供企業 |
主催 | RX Japan合同会社 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
⑭:デジタル化・DX推進展(ODEX)大阪
デジタル化・DX推進展(ODEX)大阪は、関西エリアの中小企業や自治体を中心としたデジタル化支援に特化した展示会です。東京開催と同様に、導入しやすい価格帯のツールや、使いやすさを重視したソリューションが多く展示されます。
2025年は10月30日(木)~31日(金)にインテックス大阪で開催されました。関西の中小企業は、東京の企業とは異なる商習慣や意思決定プロセスを持つケースもあるため、地域性を理解した対応が重要です。そのため、関西エリアでの販路拡大を目指す企業にとって、効率的に顧客基盤を築く機会となります。
開催頻度 | 年1回(秋季開催)※2026年の開催は2月時点で未発表 |
会場 | インテックス大阪(大阪府大阪市) |
展示会の特徴 | 関西エリアの中小企業や自治体を中心としたデジタル化支援に特化した展示会。自治体デジタル化支援EXPO、セールス高度化・効率化EXPO、人事・労務・採用支援EXPO、経理・財務サポートEXPO、リーガルテックEXPO、経営戦略EXPO、社内業務効率化EXPO、AI活用支援EXPO、SaaS・IT資産管理EXPO、オフィス環境改善EXPOなど10の専門展で構成。導入しやすい価格帯のツールや使いやすさを重視したソリューションが多く展示。関西特有の商習慣や意思決定プロセスへの理解が重要 |
来場者数 | 発表なし |
出展社数 | 発表なし |
来場者属性 | 関西エリアの中小企業経営者、情報システム担当者、自治体関係者(首長、議員、職員)が中心 |
出展に向いている企業 | ・関西エリアでの販路拡大を目指す企業 ・中小企業・自治体向けSaaSサービス提供企業 ・導入しやすい価格帯のツール提供企業 ・使いやすさを重視したソリューション提供企業 ・地域性を理解した対応ができる企業 ・バックオフィス業務効率化ツール提供企業 |
主催 | デジタル化・DX推進展 実行委員会(株式会社イノベント) |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
※本記事で紹介している日程は2026年開催の実績です。これらは例年同時期に開催される大規模な展示会ですので、次年度以降の出展計画の参考としてご活用ください。
⑮:Japan DX Week 秋 2026
Japan DX Week 秋は、春開催と並ぶ日本最大級のDX総合展示会です。春と同様に幅広いDXソリューションが集まりますが、秋開催の特徴として、来年度予算の検討時期と重なるため、意思決定権を持つ経営層の来場が増える傾向にあります。
2026年は10月21日(水)~23日(金)に幕張メッセで開催されます。春に出展した企業が、新機能や改善点を反映した製品を秋に再度披露するケースも多く見られます。
また、春の展示会で得たフィードバックを活かして、より洗練された展示ができる点もメリットです。そのため、年間を通じてマーケティング活動を強化したい企業は、春と秋の両方に出展することも検討する価値があります。
開催頻度 | 年2回(春・秋開催) |
会場 | 幕張メッセ |
展示会の特徴 | 日本最大級のDX総合展示会(秋開催)。AI・業務自動化、社内業務DX、現場DX、データドリブン経営などに関わる製品やサービスが出展。来年度予算の検討時期と重なるため意思決定権を持つ経営層の来場が増える傾向。春の展示会で得たフィードバックを活かした洗練された展示が可能。複数の専門展が同時開催 |
来場者数 | 2025年秋(Japan IT Week含む):27,081名(3日間合計) |
出展社数 | 約1,000社規模(予定)※Japan IT Week全体として |
来場者属性 | 意思決定権を持つ経営層、DXに関わる担当者が多数来場。来年度予算検討中の企業担当者が中心。情報システム部門、経営企画、事業部門など幅広い層 |
出展に向いている企業 | ・年間を通じてマーケティング活動を強化したい企業 ・春の展示会で得たフィードバックを反映したい企業 ・来年度予算獲得を目指す企業 ・経営層に直接アプローチしたい企業 ・春と秋の両方に出展を検討する企業 ・DX・IT全般のソリューション提供企業 |
主催 | RX Japan合同会社 |
参加方法 | 公式サイトから申し込み |
公式サイト |
会場別|DX展示会の開催情報
東京ビッグサイトで開催されるDX展示会
東京ビッグサイトは、日本最大の展示場として多くのDX展示会が開催される会場です。バックオフィスDXPO、営業・マーケDXPO、デジタル化・DX推進展など、業務分野別に特化した展示会が年間を通じて開かれています。
アクセスは東京臨海高速鉄道りんかい線の国際展示場駅、またはゆりかもめの国際展示場正門駅が最寄りです。会場周辺にはホテルや飲食店も充実しており、遠方からの出展や来場にも便利な立地となっています。
東京ビッグサイトで開催される展示会は来場者数が多く、幅広い業種の企業と接点を持ちたい場合に適しています。
幕張メッセで開催されるDX展示会
幕張メッセは、東京ビッグサイトに次ぐ規模を誇る展示場で、DX総合EXPO 2026 春 東京(2026年2月25日~27日)、CEATEC 2026(2026年10月13日~16日)、メディカルジャパン 東京 2026(2026年10月7日~9日)など、技術系の大規模展示会が多く開催されます。
最寄り駅はJR京葉線の海浜幕張駅で、東京駅から約30分程度でアクセスできます。会場周辺には大型ホテルが複数あり、宿泊を伴う出展にも対応しやすい環境です。
幕張メッセで開催される展示会は、技術的な先進性や革新性を重視する傾向があるため、最新テクノロジーをアピールしたい企業に向いています。また、広大な展示スペースを活かした大規模なブース展開も可能です。
インテックス大阪で開催されるDX展示会
インテックス大阪は、西日本最大級の展示場として、関西エリアのDX展示会の中心的な会場です。DX総合EXPO 大阪、デジタル化・DX推進展 大阪など、関西企業をターゲットにした展示会が開催されます。
最寄り駅は大阪メトロ中央線のコスモスクエア駅やニュートラム南港ポートタウン線の中ふ頭駅です。関西エリアでの販路拡大や認知度向上を目指す企業にとって、効率的にアプローチできる会場と言えます。
一般的に、インテックス大阪で開催される展示会は、関西を中心に近畿・中国・四国地方からの来場者が多い傾向にあります。
ターゲット業種別|出展すべきDX展示会の選び方
製造業向けソリューションなら製造DX展
製造業向けのDXソリューションを提供している場合は、製造業DX展やものづくりワールドへの出展がおすすめです。これらの展示会には、工場の生産管理者、設計技術者、品質管理責任者など、製造現場の課題を抱えた来場者が集まります。
そのため、工場IoT、生産計画システム、品質管理ツール、予知保全ソリューションなど、現場の効率化に直結する製品を効果的にアピールできます。一方で、製造業以外の業種をターゲットにしたい場合は、より幅広い業種が集まるDX総合EXPOなどが適しています。
このように、自社のターゲット業種を明確にして展示会を選ぶことが、出展効果を高める第一歩となります。
バックオフィス向けソリューションならバックオフィスDXPO
経理、人事、総務などバックオフィス部門向けのソリューションを提供している場合は、バックオフィスDXPOへの出展が効果的です。この展示会には、管理部門の責任者や担当者が課題解決のために来場するため、ターゲットを絞った商談が可能になります。
会計ソフト、勤怠管理システム、経費精算ツール、電子契約サービスなど、バックオフィス業務の効率化に関する具体的な提案が求められます。また、この展示会の来場者は、すでにデジタル化の必要性を認識しているケースが多いため、商談が具体化しやすいという特徴もあります。
さらに、導入事例や費用対効果を明確に示すことで、より成約につながりやすくなります。
営業・マーケ支援ツールなら営業・マーケDXPO
CRM、SFA、MAツールなど営業・マーケティング支援のソリューションを提供している場合は、営業・マーケDXPOが最適です。この展示会には、営業部門の責任者やマーケティング担当者が、売上向上や業務効率化を目的に来場します。
そのため、見込み客の獲得数、商談化率、成約率といった具体的な成果指標を示すことが重要です。一般的には、デモンストレーションで実際の画面操作を見せながら、どのように営業活動が改善されるかを体験してもらうと効果的です。
また、業種別の導入事例を用意しておくことで、来場者が自社に当てはめてイメージしやすくなります。
医療機関向けソリューションならメディカルジャパン
医療機関や介護施設向けのDXソリューションを提供している場合は、メディカルジャパンへの出展を検討してみてはいかがでしょうか。この展示会には、病院経営者、医療機関の情報システム担当者、介護施設の管理者など、医療・介護業界の専門家が集まります。
電子カルテ、予約管理システム、遠隔医療ツール、介護記録システムなど、業界特有のニーズに応えるソリューションが求められます。医療業界は規制やセキュリティ要件が厳しいため、コンプライアンス対応や個人情報保護について明確に説明できることが重要です。
そのため、医療業界での導入実績や認証取得状況をアピールすると、信頼性を高めることができます。
DX展示会の出展を成功させるポイント6選
①:出展の目的とKPIを明確にする

展示会出展を成功させるためには、まず出展の目的を明確にすることが重要です。新規顧客の獲得なのか、既存顧客との関係強化なのか、ブランド認知度の向上なのか、目的によって準備する内容や当日の対応が変わってきます。
また、目的に応じたKPI(重要業績評価指標)を設定することで、出展効果を測定できます。目安として、新規顧客獲得が目的の場合は「名刺交換数300件」「商談化率10%」といった具体的な数値目標を立てると良いでしょう。
KPIを設定することで、ブーススタッフ全員が同じ目標に向かって動けるようになり、出展効果も高まります。
②:準備期間を逆算してスケジュールを立てる
展示会の準備は、少なくとも3〜6ヶ月前から始めることをおすすめします。一般的なスケジュールとしては、6ヶ月前にブースコンセプトを決定し、3ヶ月前までに印刷物やパネルのデザインを完成させます。
そして、1ヶ月前には必要な資材をすべて発注し、2週間前にはスタッフの役割分担やトークスクリプトを準備します。このように逆算してスケジュールを立てることで、直前になって慌てることを防げます。
また、印刷会社や装飾会社は展示会直前の時期は混み合うため、早めに依頼することで希望通りの納期で対応してもらいやすくなります。
③:印刷物や装飾物の発注先を早めに確保する

展示会の印刷物や装飾物の発注は、思っている以上に時間がかかることがあります。チラシ、パンフレット、パネル、バックボード、タペストリーなど、準備すべきものは多岐にわたります。
一般的には、展示会の2〜3ヶ月前までに発注先を確保し、1ヶ月前には納品が完了するようスケジュールを組むと安心です。複数の業者に分散して発注すると、デザインの統一感を保つことが難しくなり、やり取りの手間も増えてしまいます。
そのため、印刷・デザイン・装飾をワンストップで対応できる会社に相談してみるのも一つの方法です。
④:ブースのデザインとレイアウトで導線を意識する
ブースのデザインは、来場者の目を引き、足を止めてもらうための重要な要素です。一方で、見た目の派手さだけでなく、ブース内の導線設計も成功のカギとなります。入口を広くとって入りやすい雰囲気を作り、デモスペースや商談スペースを効果的に配置することで、スムーズに商談へつなげられます。
目安として、3m×3mのブースの場合、デモスペースと商談スペースをそれぞれ確保できるレイアウトを検討すると良いでしょう。また、パネルやディスプレイは遠くからでも読める大きさの文字を使い、3秒で何の会社かが伝わるデザインを心がけることが大切です。
⑤:チラシやパンフレットは事前に十分な数を準備する

展示会で配布するチラシやパンフレットは、来場者が後日改めて情報を確認する際の重要な資料となります。そのため、事前に十分な数を準備しておくことが大切です。
目安として、3日間の展示会で300〜500件の名刺交換を目標にする場合、A4チラシは500〜700枚、詳細パンフレットは300〜400部程度準備する企業が多いです。ただし、展示会の規模や自社ブースの立地によって必要数は変わりますので、一般的には少し多めに準備しておくと安心です。
また、チラシの内容は製品の特徴だけでなく、導入事例や問い合わせ先を明記し、展示会後のフォローにつなげやすい構成にすることをおすすめします。
⑥:ノベルティで来場者の記憶に残す工夫をする
ノベルティは、来場者に自社を印象づけ、展示会後も記憶に残してもらうための有効なツールです。実用性の高いボールペン、付箋、エコバッグなどは人気がありますが、できれば自社の製品やサービスに関連したものを選ぶと、より効果的です。
例えば、クラウドサービスを提供している企業なら、クラウド型のデータ保管をイメージさせるUSBメモリなどが考えられます。一般的には、ノベルティの予算は1個あたり100〜500円程度で、来場者数に応じて準備します。
ただし、ノベルティだけを目当てに立ち寄る人もいるため、渡す際には簡単な自社紹介や名刺交換を行うなど、商談につなげる工夫も必要です。
よくある質問|DX展示会の出展について
出展費用の相場はどのくらいですか?
DX展示会の出展費用は、ブースの大きさや展示会の規模によって大きく異なります。一般的には、最小サイズの3m×3m(1小間)のブースで、出展料が30万〜60万円程度が一般的な相場です。
ただし、東京ビッグサイトなどの首都圏大規模会場で開催される人気展示会では、100万円近くになることもあります。これに加えて、ブース装飾費、印刷物制作費、ノベルティ費用、スタッフの人件費や交通費などを含めると、トータルで100万〜200万円程度かかるケースが多いです。
大規模な展示会や人気の高い展示会ほど出展料は高くなる傾向にあります。そのため、初めて出展する場合は、まず小規模なブースで試してみて、効果を確認してから次回の出展規模を検討するという方法もあります。
初めての出展でも成果は出せますか?
初めての展示会出展でも、適切な準備と当日の対応を行えば十分に成果を出すことは可能です。重要なのは、自社の強みを明確にし、ターゲットとなる来場者に対して分かりやすくメッセージを伝えることです。
一般的には、初回の出展では名刺交換数や商談数といった量的な成果に加えて、来場者の反応や競合の動向など、次回につながる情報収集も重要な成果となります。また、展示会慣れしていない分、準備に時間をかけすぎて本来の業務に支障が出ないよう、スケジュール管理を徹底することも大切です。
不安な場合は、展示会出展の経験が豊富な制作会社に相談してみるのも良いでしょう。
ブースの装飾や印刷物はどこに依頼すればいいですか?
ブースの装飾や印刷物の制作は、展示会に慣れた会社に依頼することをおすすめします。なぜなら、展示会特有の制約やルール(搬入時間、設営条件、防炎規制など)を理解している会社であれば、スムーズに準備を進められるためです。
また、複数の業者に分散して依頼すると、デザインの統一感を保つことが難しくなり、各業者とのやり取りにも時間がかかります。このような悩みがある場合は、印刷・デザイン・装飾をワンストップで対応できる会社に相談してみるのも一つの方法です。
窓口が一本化されることで、準備の手間が大幅に削減でき、本来の業務に集中できるようになります。
展示会の何ヶ月前から準備を始めるべきですか?
展示会の準備は、一般的なスケジュールとしては6ヶ月前から始めることが理想です。6ヶ月前には出展申込とブースコンセプトの決定、3ヶ月前には印刷物やパネルのデザイン完成、1ヶ月前には資材の発注完了というのが目安となります。
ただし、初めての出展の場合や、大規模なブースを計画している場合は、もう少し余裕を持って準備を始めることをおすすめします。逆に、展示会まで時間がない場合でも、優先順位をつけて最低限必要なものから準備していけば、出展は可能です。
そのため、まずは出展の目的を明確にし、そこから逆算してスケジュールを立てることが重要です。
複数の展示会に出展する場合の準備のコツはありますか?
複数の展示会に出展する場合は、印刷物や装飾物を使い回せるように設計することがポイントです。展示会ごとに完全に異なる資材を用意すると、コストも準備の手間も大幅に増えてしまいます。
そのため、会社紹介や製品の基本情報など、どの展示会でも共通して使える資材を作成し、展示会ごとに変更が必要な部分だけを差し替えられるようにすると効率的です。また、複数の展示会を同じ制作会社に依頼することで、デザインの統一感を保ちながらコストダウンも期待できます。
さらに、各展示会で得た来場者の反応を次の展示会に活かすことで、徐々に出展の質を高めていくことができます。
DX展示会の出展準備ならトック企画にご相談ください
東京ビッグサイトや幕張メッセなど全国の展示会をワンストップでサポート
DX展示会への出展は、短期間で多くの見込み客と出会い、商談化につなげられる効果的な施策です。しかし、ブースデザイン、パンフレット、タペストリー、プロモーション動画など、複数の業者に依頼すると窓口がバラバラになり、時間も手間もかかってしまいますよね。
トック企画では、印刷・デザイン・動画・WEB制作をワンストップで対応しているため、窓口を一本化でき、準備の負担を大幅に軽減できます。
トック企画は、東京ビッグサイトや幕張メッセ、インテックス大阪をはじめ、全国の主要展示会での出展サポートを行っています。パンフレット・チラシ・タペストリー・バックパネルなどの印刷物から、プロモーション動画、WEBサイト制作まで、展示会に必要なあらゆる制作物を一箇所で対応可能です。
小回りが効く対応と、展示会スケジュールを熟知したディレクションで、納期が迫る中でも柔軟に調整いたします。また、展示会に慣れた制作会社ならではの提案力で、デザインの統一感を保ちながら、効果的な出展をサポートいたします。
初めての出展で不安な方も、複数の展示会に出展を検討している方も、まずはお気軽にご相談ください。
全国の展示会準備をワンストップでサポート


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