最終更新日:2026/02/26

【2026最新】AI展示会おすすめ11選|東京・大阪の開催日程

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AI技術の急速な発展により、展示会への出展を検討する企業が増えています。しかし、「どの展示会に出展すればいいのか分からない」「準備は何から始めればいいのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2026年に開催される主要なAI展示会の情報と、出展を成功させるための具体的なポイントをご紹介します。初めての出展でも安心して準備を進められるよう、実践的なアドバイスをお届けします。

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展示会ブースまるなげくん

この記事の監修者

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木林完介

木林完介

株式会社トック企画代表取締役

門前仲町生まれ。大学卒業後、3年をかけて世界一周をする。帰国後、家業の印刷・デザインの会社に就職し、2010年に代表取締役社長に就任。就任後は印刷だけでなく映像制作・WEB制作・イベント企画運営など事業を拡大する。

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目次

AI展示会とは?出展するメリット

AI展示会は、人工知能技術やソリューションに特化した専門展示会です。最新のAI技術を持つ企業と、AI導入を検討する企業が一堂に会する場として、ビジネスマッチングの重要な機会となっています。

製造業、金融、医療、マーケティングなど、様々な業界からAIソリューションを求める来場者が集まるため、効率的に多くの見込み客と接点を持つことができます。

AIの展示会で得られる3つの価値

AI展示会への出展には、通常の営業活動では得られない大きな価値があります。まず、興味を持った見込み客が自ら足を運んでくれるため、質の高いリードを効率的に獲得できます。一般的なAI展示会では、3日間で数万人規模の来場者があり、そのうち自社ブースに立ち寄った方は明確な課題や関心を持っているケースが多いです。

次に、競合他社の動向や最新技術のトレンドを直接確認できる点も大きなメリットです。同じ会場に業界の主要企業が集まるため、市場全体の動きを肌で感じ取ることができます。また、来場者との対話を通じて、市場が求めている機能や価格帯などの生の声を聞けるため、今後の製品開発やマーケティング戦略に活かせます。

さらに、メディアや業界関係者との接点が生まれる機会も豊富です。展示会には業界誌の記者や専門メディアの取材も入るため、適切な情報発信を行えば記事掲載につながる可能性があります。このような露出は、通常の広告費用をかけるよりも効果的なブランディングにつながることがあります。

展示会への出展が新規顧客獲得につながる理由

展示会は、新規顧客獲得において非常に効率的なチャネルです。その理由は、来場者が明確な課題や関心を持って会場を訪れているためです。例えば、業務効率化のためのAI導入を検討している企業の担当者は、複数のブースを比較検討しながら最適なソリューションを探しています。

対面でのコミュニケーションができる点も、展示会の大きな強みです。製品デモを実際に見せながら説明できるため、Webサイトや資料だけでは伝わりにくい技術の優位性を直接アピールできます。一般的には、展示会で獲得した名刺の5〜15%程度が商談につながると言われており、その後の継続的なフォローによって成約率をさらに高めることができます。

また、短期間で集中的に多くの見込み客と接触できる効率性も見逃せません。通常の営業活動では1社ずつ訪問する必要がありますが、展示会では1日で数十社、数百社の担当者と名刺交換や商談を行えます。このように、展示会は時間対効果の高い新規顧客獲得の場として、多くの企業に活用されています。

主要なAI展示会11選

2026年には、東京・大阪を中心に様々なAI展示会が開催されます。それぞれの展示会には特色があり、出展目的やターゲットによって選ぶべき展示会は異なります。ここでは、代表的な11の展示会をご紹介しますので、自社に合った展示会選びの参考にしてください。

①:AI・人工知能EXPO【春・秋】|日本最大級のAI専門展

AI・人工知能EXPOは、RX Japan株式会社が主催する日本最大級のAI専門展示会です。春は東京ビッグサイト、秋は幕張メッセで開催され、AI技術全般を扱う総合的な展示会として高い知名度を誇ります。画像認識、音声認識、自然言語処理、機械学習など、AIの各分野から幅広い出展があり、製造業、流通、金融、医療など多様な業界からの来場者が見込まれます。

展示会によって異なりますが、一般的には3日間で約20,000~30,000人の来場者があり、出展社数は200~300社規模です。そのため、認知度向上や幅広い業界へのアプローチを目指す企業に適しています。同時開催される他の専門展との相乗効果により、さらに多くの来場者との接点を持つことができます。

開催頻度

年2回(春:東京ビッグサイト、秋:幕張メッセ)

会場

春:東京ビッグサイト(東京都江東区)

秋:幕張メッセ(千葉県千葉市)

展示会の特徴

日本最大級のAI専門展。画像認識、音声認識、自然言語処理、機械学習など幅広いAI技術を扱う総合展示会。IoT、ブロックチェーン、量子コンピュータなど他の専門展と同時開催

来場者数

2025年春:27,745人​

2025年秋:20,314人​

出展社数

200~300社

来場者属性

製造業、流通、金融、医療など多様な業界の情報システム部門、経営企画部門、開発担当者など

出展に向いている企業

・AI技術開発企業

・画像認識・音声認識ソリューション企業

・自然言語処理技術企業

・機械学習プラットフォーム提供企業

・認知度向上や幅広い業界へアプローチしたい企業

主催

RX Japan株式会社

参加方法

公式サイトより申し込み

公式サイト

https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit/ai.html

②:Japan IT Week|AI・業務自動化展

Japan IT Weekは、RX Japanが主催する日本最大級のIT専門展の総称で、その中のAI・業務自動化展がAI関連企業にとって重要な出展機会となっています。春は東京ビッグサイト、秋は幕張メッセで年2回開催され、AIだけでなく業務自動化やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)なども含めた総合的なIT展示会です。

この展示会の特徴は、業務効率化や生産性向上を目的とした来場者が多い点です。一般的には、企業の情報システム部門や経営企画部門の決裁権者が多く訪れるため、具体的な商談につながりやすいと言われています。AIソリューションの実用性や導入効果を重視する来場者が多いため、事例紹介や費用対効果の説明を準備しておくことが重要です。

開催頻度

年2回(春:東京ビッグサイト、秋:幕張メッセ)※名古屋でも開催

会場

東京ビッグサイト(東京都江東区)

幕張メッセ(千葉県千葉市)

展示会の特徴

日本最大級のIT専門展。AIだけでなく業務自動化やRPAなども含めた総合的なIT展示会。業務効率化や生産性向上を目的とした来場者が多い

来場者数

2025年春:57,802人​

2025年秋:27,081人​

出展社数

2026年秋は780社が出展予定

来場者属性

企業の情報システム部門、経営企画部門の決裁権者が多い。業務効率化や生産性向上を目的とした来場者中心

出展に向いている企業

・AIソリューション提供企業

・RPA開発企業

・業務自動化ツール提供企業

・システムインテグレーター

・具体的な商談や導入効果を重視する企業

主催

RX Japan株式会社

参加方法

公式サイトより申し込み

公式サイト

https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp.html

③:AI博覧会 Osaka 2026|関西で開催されるAI専門展

AI博覧会 Osakaは、マイドームおおさかで開催される関西最大級のAI専門展示会です。2026年は1月21日~22日に開催され、8,106名の来場者を記録しました。前年の2倍以上となる来場者数となり、関西エリアにおけるAI活用への関心の高まりを示しました。

東京での開催が多いAI展示会の中で、大阪を拠点とする企業にとっては地の利を活かせる貴重な機会となっています。関西圏の製造業、医療機関、自治体などからの来場が多く、地域に根ざしたビジネス展開を考えている企業に適した展示会です。

展示会によって異なりますが、関西圏の展示会は東京に比べてコンパクトな規模のため、来場者一人ひとりとじっくり話せる雰囲気があります。そのため、丁寧なヒアリングや関係構築を重視する企業にとっては、質の高いリード獲得につながる可能性があります。また、出展費用も東京の大規模展示会と比較すると抑えられることが多いため、初めての展示会出展を検討している企業にもおすすめです。

開催頻度

年1回(2026年開催※すでに開催済み)

会場

マイドームおおさか 展示ホール3F(大阪府大阪市)

展示会の特徴

関西最大級のAI専門展。東京に比べてコンパクトな規模で、来場者一人ひとりとじっくり話せる雰囲気。関西圏に根ざしたビジネス展開に適している

来場者数

2026年:8,106名(2日間合計)

2025年:3,393名​

2025年夏の別開催:10,000名

出展社数

100社前後

来場者属性

関西圏の製造業、医療機関、自治体など。地域密着型の来場者が中心

出展に向いている企業

・関西圏でのビジネス展開を考えている企業

・丁寧なヒアリングや関係構築を重視する企業

・初めての展示会出展を検討している企業

・AI技術開発企業

・地域密着型のAIソリューション提供企業

主催

株式会社アイスマイリー

参加方法

公式サイトより申し込み

公式サイト

https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai/osaka-2026/

※本記事で紹介している日程は2026年開催の実績です。これらは例年同時期に開催される大規模な展示会ですので、次年度以降の出展計画の参考としてご活用ください。

④:Eight EXPO 2026|AIマッチング型の展示会

Eight EXPOは、ビジネスSNS「Eight」を運営するSansanが主催する、新しいスタイルの展示会です。従来の展示会とは異なり、AIを活用したマッチングシステムにより、出展企業と来場者を事前につなぐ仕組みが特徴です。来場者の興味関心や課題に基づいて最適な出展企業を推薦するため、ブースへの来訪者は自社のソリューションに高い関心を持っている可能性が高くなります。

一般的な展示会では、ブース前を通りがかった方に声をかけて集客する必要がありますが、Eight EXPOでは事前にマッチングが行われるため、商談の質が高まります。また、展示会後のフォローアップもEightのプラットフォーム上で行えるため、名刺管理や継続的なコミュニケーションがスムーズです。2026年は2月18日~19日に東京ビッグサイト南3・4ホールで過去最大規模で開催されました。

営業DX比較・導入展、マーケソリューション比較・導入展、AIの実践的な活用展が同時開催され、約200社の厳選されたソリューションが出展しました。前回開催では2,311件の商談が成立するなど、商談の質の高さが実証されており、デジタルツールを活用した効率的な展示会出展を目指す企業に適しています。

開催頻度

年1回(2026年開催※すでに開催済み)

会場

東京ビッグサイト 南3・4ホール

展示会の特徴

AIを活用したマッチングシステムにより、出展企業と来場者を事前につなぐ新しいスタイルの展示会。商談の質が高く、展示会後のフォローアップもEightプラットフォーム上で可能

商談実績

前回(第3回)は2,311件の商談が成立

出展社数

約200社

来場者属性

ビジネスSNS「Eight」ユーザー。自社ソリューションに高い関心を持つ来場者が中心

出展に向いている企業

・デジタルツールを活用した効率的な出展を目指す企業

・商談の質を重視する企業

・展示会後のフォローアップを効率化したい企業

・BtoB向けAIソリューション提供企業

主催

Sansan株式会社

参加方法

公式サイトより申し込み

公式サイト

https://eight-event.8card.net/eightexpo/

※本記事で紹介している日程は2026年開催の実績です。これらは例年同時期に開催される大規模な展示会ですので、次年度以降の出展計画の参考としてご活用ください。

⑤:AI/DX 営業・マーケティング展|イプロス主催の初開催展

AI/DX 営業・マーケティング展は、2026年3月に初めて開催される新しい展示会です。株式会社イプロスが主催し、営業活動やマーケティング領域でのAI活用に特化しています。営業支援AI、マーケティングオートメーション、顧客分析ツールなど、ビジネスの最前線でAIを活用したいと考える企業担当者が多く来場することが予想されます。

初開催のため過去実績はありませんが、主催するイプロスは180万人以上のビジネス会員を保有し、年間223万件のリード発生実績を持つBtoBマッチングプラットフォームを運営しています。独自AIを活用した精度の高いマッチングにより、課題解決に最短距離で出会えるのが特長です。

営業・マーケティング分野でのAI需要は年々高まっているため、この領域に特化したソリューションを提供する企業にとっては注目の展示会です。新規開催の展示会は競合との差別化がしやすく、来場者の印象に残りやすいというメリットもあります。

開催頻度

年1回(2026年初開催)

会場

東京ビッグサイト 東4ホール

展示会の特徴

営業活動やマーケティング領域でのAI活用に特化した展示会。2026年初開催のため、競合との差別化がしやすく、来場者の印象に残りやすい

来場者数

初開催のため未定

出展社数

初開催のため未定

来場者属性

営業部門、マーケティング部門の担当者。ビジネスの最前線でAIを活用したいと考える企業担当者

出展に向いている企業

・営業支援AIソリューション提供企業

・マーケティングオートメーションツール開発企業

・顧客分析ツール提供企業

・営業・マーケティング分野に特化したAI企業

・新規展示会でアーリーアダプターにアプローチしたい企業

主催

株式会社イプロス

参加方法

公式サイトより申し込み

公式サイト

https://expo.ipros.jp/event/14277

⑥:生成AI World|ファクトリーイノベーションWeek内

生成AI Worldは、ファクトリーイノベーションWeek内で開催される生成AI特化の展示エリアです。ChatGPTやMidjourneyなどの登場により注目を集める生成AI技術について、製造現場での活用事例や最新ツールが展示されます。生成AI開発、ChatGPT連携サービス、LLM、RAGなど、製造業の設計、品質管理、マニュアル作成などの業務で生成AIの導入を検討している企業担当者が多く来場します。

この展示会の特徴は、製造業に特化している点です。工場の生産管理者、設計部門のエンジニア、品質保証担当者など、具体的な業務課題を持った来場者と接点を持てます。生成AIを製造現場で実用化するためのノウハウや事例を求める声が多いため、実際の導入事例やROI(投資対効果)を示せる準備をしておくと効果的です。2026年は1月21日~23日に東京ビッグサイトで開催され、大規模な製造業専門展の一部として実施されました。

開催頻度

年2回(春:1月、秋:9月)

※ファクトリーイノベーションWeek内で開催

会場

東京ビッグサイト 南展示棟

展示会の特徴

生成AI特化の展示エリア。製造現場での活用事例や最新ツールを展示。製造業の設計、品質管理、マニュアル作成などでの生成AI導入にフォーカス

来場者数

2025年(Factory Innovation Week全体):85,430人

出展社数

2025年(Factory Innovation Week全体):1,711社

来場者属性

製造業の生産管理者、設計部門のエンジニア、品質保証担当者など、具体的な業務課題を持った来場者が中心

出展に向いている企業

・製造業向け生成AIソリューション提供企業

・設計支援AI開発企業

・マニュアル生成ツール提供企業

・品質管理AI開発企業

・製造現場での導入事例やROIを示せる企業

主催

RX Japan株式会社

参加方法

公式サイトより申し込み

公式サイト

https://www.fiweek.jp/

⑦:NexTech Week 生成AI Hub|生成AI特化エリア

NexTech Weekは、RX Japan株式会社が主催する次世代テクノロジーを扱う総合展示会で、その中に生成AI Hubという専門エリアが設けられています。春は東京ビッグサイト、秋は幕張メッセで年2回開催され、生成AIの技術開発企業から、生成AIを活用したサービス提供企業まで、幅広い出展があります。業種を問わず生成AIに関心のある企業が来場するため、多様なニーズに応えられる汎用性の高いソリューションを持つ企業に適しています。

NexTech Weekは、AI・人工知能EXPO、ブロックチェーンEXPO、量子コンピューティングEXPO、デジタル人材育成支援EXPO、ヒューマノイドロボットEXPOの5つの専門展で構成されており、テクノロジーへの関心が高い来場者が多い傾向にあります。

そのため、技術的な詳細や最新の研究開発動向について深い議論ができる機会も期待できます。また、スタートアップから大企業まで多様な規模の企業が出展するため、パートナーシップやアライアンスの機会も生まれやすい環境です。

開催頻度

年2回(春:東京ビッグサイト、秋:幕張メッセ)

会場

春:東京ビッグサイト 西展示棟(東京都江東区)

秋:幕張メッセ(千葉県千葉市)

展示会の特徴

次世代テクノロジーを扱う総合展示会内の生成AI特化エリア。メタバース、Web3、量子コンピュータなど他の先端技術と同時開催。スタートアップから大企業まで多様な規模の企業が出展

来場者数

2025年春:27,745人

2025年秋:20,314人​

出展社数

2025年春:253社

来場者属性

業種を問わず生成AIに関心のある企業。テクノロジーへの関心が高く、技術的な深い議論を求める来場者が多い

出展に向いている企業

・生成AI技術開発企業

・生成AIを活用したサービス提供企業

・汎用性の高い生成AIソリューション提供企業

・パートナーシップやアライアンスを求める企業

・スタートアップ企業

主催

RX Japan株式会社

参加方法

公式サイトより申し込み

公式サイト

https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp.html

⑧:製造業の生成AI展|TECHNO×FRONTIER内

製造業の生成AI展は、一般社団法人日本能率協会が主催するTECHNO×FRONTIERという製造業向け専門展の中で2026年に新設される展示エリアです。2026年7月15日~17日に東京ビッグサイト西展示棟で第1回が開催され、製造業における生成AIの具体的な活用方法にフォーカスしています。帳票自動作成、作業マニュアル生成、設備故障ログの要因分析、生産スケジュール自動最適化、検査画像の異常自動検出など、製造現場での実用例が多く紹介されます。

この展示会の来場者は、製造業の技術者やエンジニアが中心となり、来場者の約55%が技術者という高い専門性を誇ります。技術的な質問や具体的な導入課題について深い議論ができるほか、即座に導入を決定できる権限を持つ管理職クラスの来場も多く、商談から契約までのリードタイムが短い傾向にあります。

40年以上の歴史を持つ技術シンポジウムも併設されており、製造業向けのAIソリューションを提供する企業にとっては、ターゲットを絞った効率的な営業活動ができる展示会です。

開催頻度

年1回(TECHNO×FRONTIER内で第1回が開催予定)

会場

東京ビッグサイト 西展示棟(東京都江東区)

展示会の特徴

製造業向け専門展内の生成AI特化エリア。設計支援、マニュアル生成、不良品検知、生産計画の最適化など製造現場での実用例にフォーカス。決裁権を持つ管理職クラスの来場も多い

来場者数

初開催のため未定

出展社数

初開催のため未定

来場者属性

製造業の技術者、エンジニア、管理職クラスが中心。即座に導入を決定できる権限を持つ来場者も多い

出展に向いている企業

・製造業向け生成AIソリューション提供企業

・設計支援AI開発企業

・不良品検知システム提供企業

・生産計画最適化ツール開発企業

・ターゲットを絞った効率的な営業活動をしたい企業

主催

一般社団法人日本能率協会

参加方法

公式サイトより申し込み

公式サイト

https://tf.jma.or.jp/

⑨:Interop Tokyo|ICT×AI統合展

Interop Tokyoは、30年以上の歴史を持つ国内最大級のICT展示会で、AI技術も重要なテーマとして扱われています。幕張メッセで開催され、ネットワーク、クラウド、セキュリティなどのICTインフラとAIの融合に関心のある来場者が多いことが特徴です。企業のIT部門責任者やシステムインテグレーター、通信事業者など、インフラレベルでのAI導入を検討する専門家が集まります。

展示会によって異なりますが、Interop Tokyoは技術的な専門性が高く、最新のテクノロジートレンドを求める来場者が多い傾向にあります。そのため、AI技術の基盤部分やインフラとの統合について説明できる技術者を配置することが重要です。また、併設カンファレンスでは業界をリードする専門家による講演も行われるため、知見を深める機会としても価値があります。

開催頻度

年1回

会場

幕張メッセ(千葉県千葉市)

展示会の特徴

30年以上の歴史を持つ国内最大級のICT展示会。ネットワーク、クラウド、セキュリティなどのICTインフラとAIの融合がテーマ。技術的な専門性が高く、併設カンファレンスも充実

来場者数

2025年:136,875人(3日間合計、同時併催展含む)

出展社数

2025年:532社(3日間合計、同時併催展含む)

来場者属性

企業のIT部門責任者、システムインテグレーター、通信事業者など。インフラレベルでのAI導入を検討する専門家が中心

出展に向いている企業

・ICTインフラ×AI統合ソリューション提供企業

・ネットワークAI開発企業

・クラウドAIサービス提供企業

・AIセキュリティ技術開発企業

・システムインテグレーター

・技術的な専門性を持つ企業

主催

Interop Tokyo実行委員会

参加方法

公式サイトより申し込み

公式サイト

https://www.interop.jp/

⑩:Vision AI Expo(画像認識 AI Expo)|画像認識AI特化展

Vision AI Expoは、画像認識技術に特化したAI展示会です。2026年6月10日~12日に幕張メッセで開催され、Interop Tokyo 2026と同時開催されます。顔認証、物体検知、外観検査、医療画像診断など、画像認識AIの様々な応用分野が展示されます。製造業の品質管理、小売業の無人店舗、セキュリティ業界の監視システムなど、画像認識技術を必要とする幅広い業界から来場者が集まります。

この展示会の特徴は、技術の実用性を重視する来場者が多い点です。一般的には、実際のデモンストレーションや精度の数値データを求める声が多いため、ブースでは実機を動かしながら説明できる準備が効果的です。画像認識AIの精度や処理速度、導入コストなど、具体的な質問に即座に答えられる体制を整えておくことで、商談の質を高めることができます。

開催頻度

年1回

会場

幕張メッセ(千葉県千葉市)

展示会の特徴

画像認識技術に特化したAI展示会。顔認証、物体検知、外観検査、医療画像診断など様々な応用分野を展示。技術の実用性を重視する来場者が多い

来場者数

2025年:136,875人(3日間合計、同時併催展含む)

出展社数

2025年:532社(3日間合計、同時併催展含む)

来場者属性

製造業の品質管理担当者、小売業、セキュリティ業界など、画像認識技術を必要とする幅広い業界の来場者

出展に向いている企業

・画像認識AI開発企業

・顔認証システム提供企業

・物体検知技術開発企業

・外観検査システム提供企業

・医療画像診断AI開発企業

・実機デモや精度データを示せる企業

主催

株式会社ナノオプト・メディア、株式会社アイスマイリー

参加方法

公式サイトより申し込み

公式サイト

https://vision-ai-expo.jp/

⑪:AI活用EXPO|業界横断型の展示会

AI活用EXPOは、特定の業界に限定せず、様々な分野でのAI活用事例を紹介する業界横断型の展示会です。2025年9月に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催されましたが、2026年の開催は2月時点で未発表です。

AI活用EXPO実行委員会(運営:ホリエモンAI学校株式会社・エイジメディア株式会社)が主催し、過去の開催では、製造業、小売、医療、教育、行政など、これまでAI導入が進んでいなかった業界からの来場も多く、新しい市場開拓を目指す企業にとって興味深い機会となっていました。

業界横断型の展示会は、予想外の業界からの引き合いが生まれる可能性があります。例えば、製造業向けに開発したAIソリューションが、農業や建設業でも応用できるという発見につながるケースもあります。そのため、自社のAI技術の汎用性や応用可能性について柔軟に説明できる準備をしておくと、新たなビジネスチャンスをつかめる可能性が高まります。

開催頻度

過去開催実績あり(2026年の開催は2月時点で未発表)

会場

東京都立産業貿易センター 浜松町館5階(2025年)

展示会の特徴

業界横断型の展示会。医療、教育、農業、建設など様々な分野でのAI活用事例を紹介。これまでAI導入が進んでいなかった業界からの来場も多い

来場者数

公表無し

出展社数

公表無し

来場者属性

医療、教育、農業、建設など多様な業界の担当者。予想外の業界からの来場も期待できる

出展に向いている企業

・汎用性の高いAIソリューション提供企業

・新しい市場開拓を目指す企業

・AI技術の応用可能性を広げたい企業

・様々な業界への横展開を検討している企業

・柔軟な提案ができる企業

主催

AI活用EXPO実行委員会(運営:ホリエモンAI学校株式会社・エイジメディア株式会社)

参加方法

2026年の開催は未定

公式サイト

https://aiexpo.jp/

東京ビッグサイトで開催されるAI展示会の日程

東京ビッグサイトは、日本最大の展示会場として年間を通じて多くのAI関連展示会が開催されます。アクセスの良さと会場規模から、国内外の主要企業が出展し、来場者数も多いことが特徴です。ここでは、2026年に東京ビッグサイトで開催が予定されているAI展示会のスケジュールをご紹介します。

2026年春の東京ビッグサイト開催スケジュール

2026年春には、AI・人工知能EXPO【春】が東京ビッグサイトで開催されます。一般的には4月から5月にかけての開催が多く、新年度のIT投資予算が決まったタイミングでの出展となるため、具体的な商談につながりやすい時期です。また、Japan IT Weekの春開催も同時期に予定されており、複数の専門展が同時開催されることで、より多くの来場者との接点が期待できます。

春の展示会は、企業の新年度開始直後という時期的な特性から、年間の技術投資計画を検討している担当者が多く来場します。そのため、提案から導入まで比較的スムーズに進むケースが多いと言われています。展示会によって異なりますが、目安として出展の申し込みは開催の3〜4ヶ月前には締め切られることが多いため、早めの準備が重要です。

2026年夏以降の東京ビッグサイト開催予定

夏以降については、Vision AI ExpoやNexTech Week生成AI Hubなど、専門性の高い展示会が予定されています。一般的なスケジュールとしては、7月から8月にかけて開催される展示会は、上半期の実績を踏まえた下半期の投資判断時期と重なるため、具体的なニーズを持つ来場者が多い傾向にあります。

秋以降は、AI・人工知能EXPO【秋】が幕張メッセでの開催となりますが、東京ビッグサイトでも複数のIT系展示会が予定されています。年末に向けて翌年度の予算計画を立てる企業が多いため、中長期的な商談の種まきとして有効な時期です。このように、東京ビッグサイトでは年間を通じて様々なタイミングでAI展示会が開催されるため、自社の営業戦略に合わせて出展時期を選ぶことができます。

幕張メッセで開催されるAI展示会の日程

幕張メッセは、東京ビッグサイトと並ぶ日本を代表する大型展示会場です。千葉県千葉市に位置し、特に製造業やICT関連の大規模展示会の会場として多く利用されています。広大な展示スペースを活かした大型ブースの出展も多く、技術デモンストレーションを充実させたい企業に適しています。

2026年の幕張メッセ開催スケジュール

2026年の幕張メッセでは、AI・人工知能EXPO【秋】が目玉イベントとして開催される予定です。一般的なスケジュールとしては、10月から11月にかけての開催が多く、年末の予算取りに向けた商談機会として重要な位置づけとなります。また、Interop TokyoやTECHNO×FRONTIER内の製造業の生成AI展なども幕張メッセで開催され、専門性の高い来場者との接点を持つことができます。

幕張メッセでの展示会は、1つの展示会で1万社以上の出展、10万人以上の来場者という大規模なイベントも珍しくありません。そのため、ブランド認知度の向上や大量のリード獲得を目指す企業にとって効果的な会場です。展示会によって異なりますが、目安として出展申し込みは開催の4〜5ヶ月前には締め切られることが多いため、計画的な準備が必要です。

幕張メッセの展示会の特徴とアクセス

幕張メッセの特徴は、東京ディズニーリゾートや成田空港からのアクセスも良く、地方や海外からの来場者も多い点です。JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約5分という立地のため、首都圏だけでなく全国からの来場が見込めます。また、周辺にはホテルや飲食店も充実しており、展示会前後の商談にも便利な環境が整っています。

会場の広さを活かして、実機展示やライブデモンストレーションなど、大規模な展示が可能です。一般的には、東京ビッグサイトよりも1ブースあたりの面積を広く取る企業が多く、来場者がじっくりと製品を体験できる空間づくりがしやすい傾向にあります。このような環境は、AIの実用性や効果を実際に見せながら説明したい企業にとって、大きなメリットとなります。

大阪で開催されるAI展示会の日程

大阪は、関西圏のビジネスの中心地として、多くの製造業や中堅企業が集積しています。東京での開催が多いAI展示会において、関西圏で開催される展示会は地元企業にとって貴重な機会となります。移動コストや時間を削減できるため、より多くの社内メンバーで参加しやすいというメリットもあります。

AI博覧会 Osaka 2026の詳細

AI博覧会 Osaka 2026は、インテックス大阪で開催される関西最大級のAI専門展です。関西圏の製造業、医療機関、自治体、中堅企業などからの来場が多く、地域に根ざしたビジネス展開を重視する企業に適しています。一般的なスケジュールとしては、春から夏にかけての開催が予想されますが、具体的な日程は主催者の公式発表をご確認ください。

大阪での展示会は、来場者との距離感が近く、じっくりと話を聞いてもらいやすい雰囲気があると言われています。展示会によって異なりますが、関西圏の企業は意思決定が早い傾向にあるため、展示会当日の商談から短期間で契約につながるケースも少なくありません。

そのため、その場で具体的な提案や見積もりを出せる準備をしておくと効果的です。また、関西弁を交えた親しみやすいコミュニケーションも、信頼関係構築に役立ちます。

AI展示会の選び方5選

数多くのAI展示会の中から、自社に最適な展示会を選ぶことは出展成功の第一歩です。出展には費用と時間がかかるため、目的に合った展示会を見極めることが重要です。ここでは、展示会選びで押さえておくべき5つのポイントをご紹介します。

①:出展の目的を明確にする

展示会出展の目的は、企業によって様々です。新規顧客の獲得、既存顧客へのアプローチ、ブランド認知度の向上、競合調査、パートナー企業の発掘など、何を最優先するかによって選ぶべき展示会は変わります。まずは社内で出展目的を明確にし、その目的に合った展示会を選ぶことが成功への第一歩となります。

例えば、新規顧客獲得を最優先するなら、来場者数が多く幅広い業界から集まる総合的な展示会が適しています。一方、技術力のアピールや専門家とのネットワーク構築を重視するなら、専門性の高い小規模な展示会の方が効果的な場合もあります。また、ブランド認知度向上が目的であれば、メディア露出の機会が多い大規模展示会を選ぶという選択肢もあります。

②:ターゲットとなる来場者層を確認する

展示会ごとに来場者の属性は大きく異なります。展示会の公式サイトでは、過去の来場者データとして業種別の割合、役職別の割合、来場目的などが公開されていることが多いため、必ず確認しましょう。自社のターゲットとする業界や役職の来場者が多い展示会を選ぶことで、効率的なリード獲得につながります。

一般的には、製造業向けのAIソリューションを提供するなら製造業特化の展示会、マーケティング支援AIなら営業・マーケティング系の展示会というように、来場者の課題と自社のソリューションがマッチする展示会を選ぶことが基本です。また、決裁権を持つ経営層や部門責任者の来場割合が高い展示会は、その場で商談が進みやすい傾向にあります。

③:展示会の規模と出展社数を比較する

展示会の規模は、来場者数と出展社数で判断できます。大規模な展示会は多くの来場者が見込める反面、競合他社も多く出展するため、自社ブースへの集客に工夫が必要です。一方、小規模な展示会は来場者数は少ないものの、じっくりと商談できる時間が取りやすく、一人ひとりの来場者との関係構築に向いています。

展示会によって異なりますが、目安として出展社数が500社以上の大規模展示会は、ブランド認知度向上や大量のリード獲得に適しています。出展社数が100〜300社程度の中規模展示会は、専門性が高く質の良い商談が期待できます。初めての展示会出展であれば、中規模の展示会から始めて、運営ノウハウを蓄積してから大規模展示会に挑戦するという段階的なアプローチも効果的です。

④:開催地とアクセスの利便性を考慮する

展示会の開催地は、自社の営業エリアや顧客層に合わせて選ぶことが重要です。東京での開催は全国から来場者が集まりますが、大阪での開催は関西圏の企業との関係構築に有利です。また、展示会場へのアクセスの良さは、来場者数にも影響するため、主要駅から近い会場で開催される展示会の方が集客力は高い傾向にあります。

自社の所在地からの移動コストや、ブース設営に必要なスタッフの確保のしやすさも考慮すべきポイントです。遠方での展示会出展は宿泊費や交通費が追加でかかるため、トータルコストを計算した上で判断しましょう。一般的には、地元での展示会出展は準備もフォローアップもしやすいため、初めての出展には地元開催の展示会がおすすめです。

⑤:過去の開催実績と来場者数をチェックする

展示会の信頼性を判断するには、過去の開催実績が重要な指標となります。長年開催されている展示会は、出展企業や来場者からの評価が高く、安定した集客が期待できます。展示会の公式サイトでは、過去の来場者数、出展社数、来場者満足度などのデータが公開されていることが多いため、複数の展示会を比較検討する際の参考にしましょう。

また、SNSやビジネス系メディアで過去の出展企業のレビューや体験談を探すことも有効です。実際に出展した企業の声からは、公式情報だけでは分からない現場の雰囲気や、リード獲得の実績などを知ることができます。展示会によって異なりますが、初開催や開催回数が少ない展示会は、出展費用が比較的安く設定されていることもあるため、予算に制約がある場合は検討してみる価値があります。

AI展示会の出展を成功させるポイント5選

展示会への出展が決まったら、次は成功に向けた準備です。限られた予算と時間の中で最大の成果を上げるには、戦略的な準備と当日の運営が鍵となります。ここでは、展示会出展を成功に導く5つの実践的なポイントをご紹介します。

①:3ヶ月前からブースデザインを準備する

展示会によって異なりますが、一般的なスケジュールとしては、出展の3ヶ月前からブースデザインの検討を始めることが推奨されます。ブースは来場者の第一印象を決める重要な要素であり、遠くからでも目を引くデザインにすることで、ブースへの立ち寄り率が大きく変わります。コンセプトを明確にし、自社のAIソリューションの強みが一目で伝わるビジュアルを目指しましょう。

ブースデザインでは、バックパネル(ブース背面の大型パネル)のデザインが特に重要です。来場者は通路を歩きながら複数のブースを見比べるため、キャッチコピーやビジュアルで興味を引く必要があります。

一般的には、文字は大きく、メッセージは短く、色使いはブランドカラーを活かしたものが効果的です。また、実機展示やデモンストレーション用のモニターの配置も、来場者が立ち止まりやすい導線を考えて設計することが大切です。

②:展示会の導線を意識したブース配置にする

ブース内の什器(じゅうき:展示台やテーブルなどの備品)配置は、来場者の導線を考えて設計することが重要です。入口が広く開放的で入りやすい雰囲気を作り、ブース内では自然と製品展示やデモエリアに誘導される配置が理想的です。

一般的には、ブースの奥にメインの展示物を配置し、手前に気軽に立ち寄れるチラシや資料コーナーを設けるというレイアウトが多く採用されています。

また、商談スペースの確保も重要なポイントです。展示会によって異なりますが、目安として3m×3mのブースであれば、2〜3組が同時に商談できるスペースを確保すると効率的です。

ただし、商談スペースが入口を塞いでしまうと新規来場者が入りにくくなるため、ブースの奥側や側面に配置するなどの工夫が必要です。このような細かい配慮が、ブースへの来場者数と商談の質の両方を高めることにつながります。

③:チラシ・パネル・ノベルティを統一感あるデザインにする

展示会で配布するチラシ、ブースに掲示するパネル、来場者に渡すノベルティは、すべてデザインの統一感を持たせることが重要です。色使い、フォント、ロゴの配置などを統一することで、ブランドイメージが強く印象に残り、展示会後も思い出してもらいやすくなります。一方で、バラバラなデザインの印刷物は、企業としての一貫性が感じられず、信頼感を損なう可能性があります。

展示会によって異なりますが、一般的には3m×3mのブースの場合、目安としてA4チラシを500枚、名刺を200枚程度準備する企業が多いです。ノベルティについては、単に配るだけでなく、来場者の記憶に残るアイテムを選ぶことが大切です。

例えば、AIをテーマにしたユニークなデザインのUSBメモリやノート、環境に配慮したエコグッズなどは、実用性とブランド印象の両方を高めることができます。

④:事前告知とSNS活用で集客を強化する

展示会当日の集客を最大化するには、事前告知が欠かせません。自社のWebサイトやメールマガジンで出展情報を発信し、既存顧客や見込み客に来場を促しましょう。また、SNS(X、LinkedIn、Facebookなど)を活用した告知も効果的です。展示会のハッシュタグを使った投稿や、出展内容の予告、当日のブース番号の案内などを行うことで、興味を持った方がブースを訪れやすくなります。

展示会主催者が提供する事前登録来場者へのダイレクトメール送信サービスなども、積極的に活用しましょう。一般的には、事前に「ブースに来場してくれた方には特別な資料をプレゼント」といったインセンティブを用意すると、来場率が高まります。

さらに、展示会後のフォローアップにもSNSは有効で、展示会の様子や成果を投稿することで、来場できなかった方へのアプローチにもつながります。

⑤:当日の名刺管理とリードフォローを徹底する

展示会で最も重要なのは、獲得した名刺のフォローアップです。展示会当日は多くの名刺を受け取りますが、そのままにしておくと商談機会を逃してしまいます。名刺を受け取った際には、その場で簡単なメモ(興味のあったポイント、具体的なニーズなど)を書き込むか、デジタルツールを使って記録しておくことが大切です。このひと手間が、展示会後のフォローの質を大きく左右します。

展示会終了後は、できるだけ早くフォローアップを開始しましょう。一般的には、展示会翌日から1週間以内にお礼メールや資料送付を行うことが推奨されます。温度感が高いうちにアプローチすることで、商談につながる確率が高まります。

また、名刺交換した方を関心度別に分類(すぐに商談希望、情報収集段階、将来的に興味ありなど)し、それぞれに適したフォローアップ方法を取ることで、効率的なリード育成ができます。

AI展示会の準備で大変なことは?

展示会の準備は、想像以上に多くのタスクがあり、担当者の負担は大きくなりがちです。特に初めて展示会に出展する企業では、何から手をつければいいのか分からず、準備が遅れてしまうケースも少なくありません。ここでは、多くの企業が直面する準備の課題と、その解決策についてご紹介します。

複数業者への発注が手間になる理由

展示会の準備では、ブース装飾、印刷物、動画制作、Webサイト更新など、様々な制作物が必要になります。これらをそれぞれ別の業者に依頼すると、各社との打ち合わせ、見積もり確認、納期調整などに膨大な時間がかかります。さらに、デザインの統一感を保つために、各業者間で情報共有が必要になり、コミュニケーションコストも増大します。

また、複数業者への発注は、トラブル発生時の対応も複雑になります。例えば、チラシのデザインとバックパネルのデザインが微妙に異なっていた場合、どちらを修正すべきか判断が難しくなります。このような悩みがある場合は、ワンストップで対応できる会社に相談してみるのも一つの方法です。印刷・デザイン・動画・WEB制作を一箇所で依頼できれば、窓口が一本化され、デザインの統一感も保ちやすくなります。

準備期間が短い場合の対処法

展示会への出展を決めてから本番までの期間が短い場合、計画的な準備が特に重要になります。展示会によって異なりますが、一般的には最低でも2ヶ月前からの準備開始が推奨されますが、それより短い期間で準備しなければならないケースもあります。そのような場合は、優先順位を明確にし、必須のものから順に準備を進めることが大切です。

まずは、ブースの申し込みと基本的な什器(テーブル、椅子など)のレンタル手配を最優先で行いましょう。次に、バックパネルやチラシなど、来場者の目に触れる重要な制作物に着手します。時間に余裕がない場合は、既存の資料やWebサイトのコンテンツを活用して、効率的に制作を進める方法もあります。また、展示会に慣れた会社に相談すれば、短納期でも対応可能なプランを提案してもらえることがあります。

よくある質問|展示会とAIについて

展示会への出展を検討する際に、多くの企業が抱く疑問や不安があります。ここでは、AI展示会に関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。初めての出展でも安心して準備を進められるよう、実践的な情報をお届けします。

展示会の出展費用の相場はいくらですか?

展示会の出展費用は、ブースのサイズや展示会の規模によって大きく異なります。展示会によって異なりますが、一般的には小間(こま:ブース1つ分の単位で、通常3m×3m)あたり20万円〜60万円程度が相場です。東京ビッグサイトや幕張メッセなど首都圏の大規模展示会では、1小間で100万円近くになることもあります。これは基本的なブーススペースの料金であり、これに加えてブース装飾、什器レンタル、電源工事、印刷物制作などの費用が必要になります。

トータルの出展費用としては、目安として最小構成で50万円〜100万円、標準的な装飾を施した場合は150万円〜300万円程度を見込んでおくと良いでしょう。大規模なブース(6小間以上)や凝った装飾を行う場合は、500万円以上かかることもあります。初めての出展であれば、まずは小規模なブースから始めて、費用対効果を確認しながら次回以降の規模を検討するという段階的なアプローチがおすすめです。

初めてのAI展示会出展で準備すべきものは?

初めてのAI展示会出展では、最低限必要なものを押さえておくことが重要です。まず、ブース装飾として、バックパネル(企業名やキャッチコピーを大きく表示するパネル)、タペストリー(商品やサービスの特徴を説明するもの)が必要です。次に、来場者に配布する資料として、会社案内、製品パンフレット、チラシ、名刺を準備しましょう。

また、デモンストレーション用の機材も重要です。AIソリューションであれば、実際の動作を見せられるノートPCやタブレット、大型モニターなどを用意すると効果的です。さらに、商談用のテーブルと椅子、名刺入れ、筆記用具なども忘れずに準備しましょう。ノベルティは必須ではありませんが、来場者の記憶に残るアイテムとして準備する企業が多いです。

このような準備すべきものについて不安がある場合は、展示会に詳しい制作会社に相談すると、必要なものをリストアップしてもらえます。

生成AIに特化した展示会はありますか?

はい、生成AIに特化した展示会やエリアが2026年には複数開催されます。代表的なものとして、生成AI World(ファクトリーイノベーションWeek内)、NexTech Week生成AI Hub、製造業の生成AI展(TECHNO×FRONTIER内)などがあります。これらの展示会では、ChatGPTやMidjourneyなどの生成AIツールの活用事例や、自社で開発した生成AIソリューションなどが展示されます。

生成AIは2023年以降急速に注目を集めており、展示会でも専門エリアが設けられるケースが増えています。一般的には、テキスト生成、画像生成、コード生成、音声生成など、様々な用途の生成AIが紹介されています。生成AIソリューションを提供する企業にとっては、これらの専門展示会で技術力をアピールし、具体的な導入事例を示すことで、来場者の関心を引くことができます。

AI展示会で効果的な集客方法は?

AI展示会での効果的な集客には、事前準備と当日の運営の両方が重要です。まず、事前準備として、自社のWebサイトやSNSで出展情報を発信し、既存顧客や見込み客に来場を促しましょう。展示会主催者が提供するダイレクトメールサービスを活用して、事前登録者に直接アプローチすることも効果的です。

当日の集客では、ブースの第一印象が最も重要です。遠くからでも目を引くバックパネルのデザイン、分かりやすいキャッチコピー、実機のデモンストレーションなどで、通路を歩く来場者の興味を引きましょう。

一般的には、通路側にモニターを配置して動画を流したり、ブース前でチラシを配布したりする方法が取られています。また、ブーススタッフが積極的に声をかけることも大切ですが、押し付けがましくならないよう、来場者の興味に応じた柔軟な対応を心がけましょう。

AI展示会への出展準備ならトック企画にご相談ください

東京ビッグサイトや幕張メッセなど全国の展示会をワンストップでサポート

展示会の準備は、ブースデザイン、印刷物、動画制作、Web更新など、多岐にわたる作業が必要で、複数の業者とやり取りするのは想像以上に大変です。デザインの統一感を保ちながら、各業者との調整を進めるのは時間もかかり、本業に支障をきたすこともあります。トック企画では、印刷・デザイン・動画・WEB制作をワンストップで対応できるため、窓口が一本化され、準備の負担を大幅に軽減できます。

トック企画は、東京ビッグサイト、幕張メッセ、インテックス大阪など、全国の主要展示会での出展サポートを行っています。展示会出展の経験が豊富なスタッフが、お客様の目的や予算に合わせて最適なプランをご提案し、デザインの統一感も保ちながら効率的に準備を進めることができます。AI展示会に限らず、様々な業界の展示会出展をサポートしてきた経験から、効果的なブースデザインや集客方法についてもアドバイスできます。納期が迫っている場合でも、小回りの効く対応で柔軟にサポートいたします。

展示会への出展をお考えの際は、ぜひトック企画にご相談ください。お客様の展示会出展が成功するよう、全力でサポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせいただき、どのようなお悩みでもお聞かせください。

全国の展示会準備をワンストップでサポート

展示会ブースまるなげくん

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